こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今度の日曜はドルパぢゃ!!
まだ誰を連れてイクか決めてナイ!!
と言うか卓取り出来るか心配です!!
今回はみんなクソ番が多い!!
今日はディーラーに逝って6月の車検前の点検の予約をして来ました。
そしたらフェアをしてたのでくじ引きしたらB賞でした。
こんなトコロでくじ運使ってしまったよ。
景品はオリジナルマルチケーブルでした。
晩飯はエビフライとカキフライです。
タルタルソースたっぷり掛けて喰っちゃうよ。
その後は日曜夜の楽しみ大河ドラマ光る君へですね。
余も平安時代の貴族に産まれたかったよ。
勇者しっくすオマンコキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
テカテカした光沢が艶めかしい。
まるで余を待ち侘びているかの如くヂャ。
「勇者様のオマンコは出来がイイ方ヂャ。手作りだから個体差が出チャウよ」
「もう・・・こういうのを作る時だけは真剣なんだから」
「大事なパーツなので一球入魂で作りましたよ」
「リョウセイの妄念が籠ったパーツなのね」
下半身丸出しってのがイイですよね。
と言うかウエは殆ど紐だし。
「舐め廻したくなる背中ヂャ」
「ふふ、くすぐったいわよ」
「でも感じチャウんだよね?」
「ご想像にお任せするわ」
気怠そうに上体を起こす勇者しっくす。
まるで事後?
オンナノコ座りは可愛いですね。
股関節が見えちゃってアレだけど。
「オンナノコ座りは可愛いけど膝関節に負担が掛かるのが心配ヂャ」
「ソックスを穿いてないと丸見えになるわね」
「勇者様も丸見えだよ」
「馬鹿ね、これは見えているのではなくて見せているの間違いよ」
JKの陰毛は濃い方が萌える。
北米のAVって大人でも剃ってるのが多いけどあれは萎え。
余はモジャモジャが見たいんヂャ。
「勇者様はモジャモジャぢゃ」
「ふふ、リョウセイはこう言うのが好きなんでしょ?」
「ダイスキです!!」
「そう思ってお手入れして来なかったのよ」
勇者様はキレイな身体です。
思わず見惚れちゃうよ。
素晴らしい。
「勇者様と孕みがしたいよ!!」
「馬鹿ね、孕みじゃなくて花見でしょ」
「そうヂャなくてマジで孕ませたいよ」
「私はまだその気にならないわね」
勇者様は孕み頃の身体ヂャ。
この瑞々しい肉体のナカに余の熱い粘液をぶち撒きたい!!
「勇者様とひとつになりたいよっ!!」
「ふふ、私を愉しませる事が出来て?」
「勇者様の呪いは余が解くんヂャ!!」
「そしてリョウセイの呪いが私を呪縛するのね」
これはオッケーのサインか?
「ふふ、イかせてあげるわよ」
「イカせて勇者様ァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「リョウセイはここをこうすると・・・・ふふ」
「めくるめく官能の渦がぁ!!」
「リョウセイちょろいわね」
唐突だがフリーレンが見たくなりました。
知り合いに前半だけ借りて見始めました。
まだ三話までですが面白いですね。
ホントはまだ投げキッスまで見てナイ。
「リョウセイ可愛いわよ、チュッ」
「イタダキマシタ!勇者様の投げキッス!!」
「片目を瞑る事が出来たら良かったわね」
「両目を瞑ってもらえたら顔射しちゃうよ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!