勇者花見

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

捨てる神あれば拾う神あり。

今度のドルパですが入場券がランクアップしそう。

駄女神をお迎えする確率が上がりました。

早起きしてイクぜ!!

やっぱり持つべきモノは友ですね。

今日は月曜なのでトンカツでした。

嬉しい事があったので呑んぢゃったよ。

呑みながら喰うトンカツは美味しいですね。

 

 

今回から花見ネタです。

4月6日は勇者しっくすと花見をして来ましたよ。

この日は起きたらアメ降ってた。

現地に着いてもまだ降っていたので車のナカで寝てたら止みましたよ。

おかげで花見撮影が出来ました。

「でもちょっと早かったみたいね」

「この木だけ咲いていたよ」

「まるでリョウセイみたいね」

「木が早いってか」

 

 

花見の衣装は毎回悩みますね。

去年は大失敗しましたので今年は過ちを繰り返さない様に注意しました。

なので黒ガーターソックスは前日には履かせずにこの朝に履かせました。

「このFTMMに色移りさせたら再購入は出来ないよ」

「次はf3ボディになるわね」

「新しいボディが出るまで我慢ヂャ」

「気の長い話ね」

 

 

これを見ると結構咲いてる様に見えますよね。

でもね、ホントに咲いているのはこの木だけナンですよ。

他の木はまだ蕾でした。

「あら、リョウセイはまだ硬い蕾が好きだと思っていたわ」

「未成熟な果実が好きナンです」

「ふふ、HENTAIね」

「自分好みのオンナに育てるのが漢のロマンぢゃ」

 

 

この日はアメのち曇り。

然し寒かったですね。

毎年ここに来ると撮影中に便意を催すんですよ。

この日も例外ではなく撮影を開始する前に近くのコンビニに駆け込みました。

ナゼだろう?

ここに来たら便意を催すのがジンクスぢゃ。

「寒かったからかな?」

「締りが悪いのよ」

「運動してないから筋肉が弛んでいるんだね」

「特にお腹周りの筋肉が、よね」

 

 

最近はフリーレンとかこのすばとかファンタジー物が好きですね。

なので今回の花見はタマ姉しっくすの勇者を撮りたかったです。

ピンク色のビキニアーマーは桜に合うと思って。

「横から見るとやっぱりえろい」

「ふふ、無防備に見えるわね」

タマ姉しっくすは無防備過ぎるよ」

「男の人に弱いのよ」

 

 

勇者パース再び。

もっと足を開いて撮りたかったけど使ってるドールスタンド台だとここまでしか開けない。

だから前回ぼんち踊りになってしまったんですね。

「あら、過ちは繰り返さないのではなかったの?」

「ぼんち踊りダケは避けました。今度撮る時は板でも持って来よう」

「次の撮影はいつになるのかしらね?」

ビキニアーマーだったら一年中撮影出来そうだよ」

 

 

う~ん、曇り空なのが恨めしい。

青空の下で撮りたかったですね。

でアメが止んだだけでもイイとするか。

マジでアメ止まなかったら撮らずに帰るしかなかったですね。

「持ち手だと剣先が下がっちゃうのでこの時はハートハンドを使ってます」

「ちゃんと握れなくて剣を落しちゃうわ」

「普通の握りこぶしで剣を持たせたいよ」

「リョウセイも握ってあげるわよ」

 

 

愛車タマ姉タマンネー号とお花見です。

今回は洗車してないので座らせる事は出来ませんでした。

座らせたら白いマントが汚れそう。

「勇者様の汚れだったらご馳走だよ!!」

「本当にHENTAIなのね」

「寧ろウェルカムです!!」

「過ちは繰り返さないんじゃなかったの?」

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!