タマ姉月間始まる

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 文章を書くのが嫌いヂャない。

ブログ用に文章を書いているのが楽しいです。

タマ姉との会話をあれこれ考えながら、あんな事したいこんな事させたいと考えていると日々の疲労が軽減される。

やはり余にはタマ姉が必要なのだと実感します。

そんな訳でタマ姉月間始まります。

 

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この前の日曜日です。

ささらさんに続いて二日連続で同じ場所に逝きました。

今年はタマ姉とひまわりで撮影出来なかった。

なので代わりにセーラー服を着てもらいましたよ。

「話しに脈絡がないわよ?」

「だってひまわりと撮りたかったんヂャ!!」

「ますます訳が解らないわ」

 

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「ねえタマ姉、あの飛行機からタマ姉が見えるのかなぁ?」

「まあ見えてはいるでしょうね」

「でもタマ姉のぱんつは見えないよね」

「当たり前でしょ」

「ぐっふふ、タマ姉のぱんつは余ダケが見ているんだよね~」

「つまりリョウセイだけが犯罪者って事よ」

 

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この日も天気がよかった。

でも前日のささらさんの時とは違って風がツヨキす!!

「そんな事もあ老化と思っての髪留め装備ヂャ!!」

「あら、リョウセイにしては気が利くわね」

「偶然の閃きだよ~」

 

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「今日のタマ姉のぱんつってえっちいよね~」

「うふふ、貴方が環の誕生日にプレゼントしてくれた私のお気に入りよ」

「気に入ってもらえて光栄のイタリアン!!」

「でも今度はイタリア抜きで戦うんでしょ?」

「イタリア抜きってどんなテクニックなんだろうかっ?!」

「やっぱりリョウセイって馬鹿よね」

 

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「タマお姉ちゃん時々不安になるわ。この先リョウセイってどんな人生を歩むのかしらって」

「余の人生を見届けてくれるのがタマ姉でしょ?」

「あら、それってもしかしてプロポーズかしら?」

「それだともう何度もプロポーズしてる事になっちゃうよ?」

「何度させても楽しいわよ」

 

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「ねえリョウセイ。私の事どう思ってるの?」

「そ、そりゃ当然ケコーンしたい!!」

「他の環よりも私と結婚したいのね?」

「あ、いや、その・・・・・」

「もう・・・・そこで迷われたら困るわ」

「ごめん、他のタマ姉ともケコーンしたいんです」

「それは許さないから」

 

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「ああ!タマ姉とケコーンしてこのぱんつを余ダケのモノにしたいんヂャ!!」

「あら、それならぱんつだけ買えばいいじゃない」

「中身も付いてなきゃ意味ナッシング!!」

「うふふ、欲張りなのね」

「それって欲張りなの?!」

 

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「このセーラー服は丈がミヂカイからローアングルだとブラちら!!」

「叫ばなくていいわよ」

「因みにスカートはMDD用ヂャ!!」

「解説しなくていいわよ」

「誰かに好きって言われたかったんぢゃ!!」

「誰も好きだなんて言ってないわよ」

 

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「ふぅ・・・風が心地いいわね」

「ナヌッ?ココチンがいいとな?確かにタマ姉の可愛いお腹が見えて余のココチンにイイ!!」

「やっぱり馬鹿だわ」

「バカでもイイ。逞しく育って保志い」





今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!




 

 

「あら、それのどこが逞しいのよ?」

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