こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ週末~
今夜は生姜焼きで呑んだよ。
で、これから第二ラウンド突入ヂャ~
でもその前に大富豪同心見るよ~
日曜に出掛けた理由がこれです。
愛車タマ姉タマンネー号の走行距離が77777キロになりました~
コロナになってから旅行しないのでなかなか走らないんですよ~
「ねえリョウセイ、ななと来ればよかったとか思ったでしょ?」
「ははは、ナニを・・・・・」
「思ったのね?」
「すみません・・・・・」
持って行ったネタを消化しなかったのでいつもの土手に逝きました。
内陸部なので少しは風が穏やかかと思ったのですが・・・・・
「うふふ、風強いわよ」
「タマ姉3大恥に勃つっ!!」
「リョウセイは逝き延びる事が出来るかしら?」
てな訳で海へは秘剣ゴルティアとシルバーナを持って行ったのですが、
あまりの強風なので出さなかった。
でも折角なので出してキタのですが、やっぱり風で剣が落ちる落ちる(笑
「うふふ、リョウセイも堕ちて逝くわね」
「ドール沼の深みにどっぷりハマってます~」
「もっと今後の事に貯蓄した方がいいわ」
「タマ姉3がそれを言うかぁ?!」
「誰かが言わなければいけない事だから」
因みに右手のがゴルティアで左手のがシルバーナです。
オビツの片手剣って言うだけあって片手でも持てる程軽い。
「ナンか水着で剣を持ってるってエロいよねぇ~」
「リョウセイに掛かっては何でもイヤらしくなっちゃうのね」
「えっちな事はイイ事ヂャ!!」
「生きる活力を与えるって事かしら?」
「所詮この世はオトコとオンナだよ」
「うふふ、今はリョウセイに同意見よ」
ナンか突っ立ってるだけで締りのナイ恰好でした。
「タマ姉3はユルユルなのかぁ?!」
「バカね、その締りじゃないでしょ」
「ヂャ、やっぱりタマ姉3はキツキツキュッキュ」
「今夜確かめてみれば?」
「よぉ~っし!今夜パパ頑張っちゃうぞっ!!」
ローアングルローポジションぢゃないと田舎の光景で(笑
「うふふ、ロールプレイングっぽくていいんじゃない」
「ここはやっぱりアオカンで!!」
「無駄に元気なのをちょん切ってあげるわよ」
「貞操の危機ヂャ!!」
くっそ~
地元に帰って来たらブルースカイが~
悔しいから貧乳ビキニでダス!!
「うふふ、もう出しちゃうのね」
「だってタマ姉3が気持ちイイから」
「また人の所為にして」
「股の所為にしてるだけだおっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「タマ姉3が気持ちイイ」