こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待望の休み~
いつものようにジョイフルで買い物。
午後になって晴れ間が見えたので出掛けたけど曇ってしまってしょんぼり~
今夜は豚しゃぶ鍋で呑む。
その後はボトムズ クメン編を見るよ~
強風で野外プレイを中止して家で秘剣を披露しました。
「でもドウして水着で剣士なのさぁ?」
「あら、この方が萌えるでしょ?」
「水着剣士萌え!!」
「リョウセイは単純でいいわね」
オビツの剣ですが色違いヂャなくて同じ色で二本揃えたかったかな?
てか剣までお揃いにシタイだなんてお財布に優しくないよね~
「それじゃ私の剣舞を見せてあげるわ」
「タマ姉3のポールダンスか?!」
「ポールダンスなんてしないわよ」
「ヂャ、ベリーダンスで!!」
「それも却下」
因みに金色のがゴルティアで銀色のがシルバーナです。
「人の命を弄んだリョウセイに、もはや見る夢は無いわよ」
「いつドコで余が人のアントニオを弄んだって言うのさぁ?!」
「関わりなき者は去れ。さもなくば斬る」
「おにゃのこがそんな物騒なモノを振り回しちゃアブナイよ~」
「あら、こんな所にマツタケがあるわ」
「ひゃぁ!危ないヂャなイカ!!」
「うふふ、取りそこなったわ」
「おムコにイケなくナッチャウよ!!」
「あら、その時は私のお嫁さんにしてあげるわよ」
「余は温泉宿の婿養子になりたい」
「何人もの女の子に酷い事をしてきたそれをちょん切ってあげるわよ」
「うふふ、私だけだったらよかったのにね」
「みんなでシアワセになろうよっ!!」
「そのセリフは聞き飽きたわ」
もう肘関節がグダグダで曲げた状態を保持出来ない~
新しい腕とかボディが欲しい~
「うふふ、観念しなさい」
「うう、タマ姉3に取られるのなら本望ヂャ」
「取った後は美味しく頂かせてもらうわよ」
「責任も取ってください」
「それをリョウセイが言う?」
「それじゃ一刀両断よ」
「やっぱ斬られるのはイヤだぁ!!」
すかっ
「あっ、こら逃げたわね」
「余はまだまだ愉しみたいんヂャ!!」
「なんて早い逃げ足なの」
「ハヤイのが余の取り得だからっ!!」
二刀だなんてツッコミは無しで(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私の名前は引導代わりよ。迷わず地獄に墜ちるがいいわ」