こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて今日から平常運転(笑
連休前に注文してたブツが届きました。
なので今度の休みに楽しみマス。
連休は終わりましたが、今回もにタマ姉のターン(笑
「リョウセイが選ばないのなら私が選んであげるわ」
「ナニか増えてるんですがっ?!」
「あら、私も愉しもうと思ったのよ」
「ナニを楽しむんヂャ?!」
「リョウセイが好きなM字開脚よ」
「ゴクリ・・・・・・凄いよにタマ姉」
「あんまりじろじろ見ないで」
「手をどけてくれると最高なんだけど?」
「それは夜になってからよ」
「蛇のナマ殺しヂャ!!」
「よっこいせっ」
「あん、何するのよ?」
「俯せにしちゃうと可愛いお尻が丸見えだよ~ん」
「ああん、ばかぁ・・・・・」
「ゴクリ・・・・パンティー喰い込んでるよ?」
「見るんじゃないの」
「もっと近くで見いちゃうよぉ!!」
「こ、この音は・・・・・・」
「胸が大きいと肩を凝るのよ」
「だから性感マッサージなのかぁ・・・・・・って、違うでしょ!!」
「でも気持ちいいわよ」
「そんなオモチャなんかヂャなくて余がしてあげるのにぃ!!」
「ポークビッツでは、ねぇ~クスッ」
「笑ったねっ?!オヤヂにも笑われた事ナイのにぃ!!」
唐突に正座させました。
「ナゼ正面にティッシュを?!」
「さあ、御存分にお使いなされませ」
「お叮嚀GO!!」
「突撃一番は使わなくてもティッシュは使うわよね?」
「突撃一番って・・・・いつの時代の人ですかぁ?」
この前の某乳~スで話題になってたDDの正座。
外皮があるので膝関節を変えただけヂャキレイに座れないですね。
「リョウセイも外皮を処理すれば・・・ウフフ」
「またガセネタ流さないでよっ!!」
「リョウセイの所為で私ったらふしだらな女になってしまう」
「ふしだらなにタマ姉ダイスキだよ~」
「それなら今夜も好き好きにタマおねえちゃん大作戦シテあげるわ」
「わぁ~い!今夜も満塁保汚夢裸んヂャ!!」
「あら、一人で満塁に出来るのかしら?」
「一人でも自慰漢差攻撃で!!」
「ヤングでも呼ぶ?」
「それは却下!ヤツにはにタマ姉は譲れない!!」
「それなら私はリョウセイ専用よ。自由に使ってね」
「イエフ!!隅々まで隈なく使っちゃうゾッ!!」
「ああん、そんなトコロまでぇ・・・・・・」
「ああ、にタマ姉・・・・・・・うほっ!!」
どぴゅっ♪
「もしかして、もうなの?」
「通常の三倍ハヤイですっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「こんなトコロでストレッチしてるの?」「もう、最低ね」