こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて三月。
もう直ぐ京都ドルパですな。
でも今回も消化試合です〜
締まった！！もう思い出せない！！
「タマ姉３！このトイレットペーパーを買ったのがいつだったのか思い出せないお〜！！」
「そろそろ更年期障害かしら？」
「いや、普段アレの時に使うのは普通のティッシュだから」
ヤバイ（笑
これ買ったの年末か年始だったかマジ思い出せない（笑
「私とどっちが先だったのかしら？」
「よくよく考えると、お年玉目当てで年始だったかも？」
てな訳でドルポでお年タマ＆おみくじです〜
「これを貰ったから、やっぱ年始だったのかなぁ〜」
「状況証拠ね」
タマ姉３の眼鏡で、これを撮影したのがどれだけ前だったのか解るよね〜
「おみくじは吉ね」
「タマ姉３はまだアレだからキツキツ」
「リョウセイがダラシガナイからよ」
「マグロが美味かったのがイケナイんだよ〜」
「一人で逝ってたくせに」
「しゅびばしぇん・・・・・」
ココロはＪＳな人からお年玉をもらっちゃった！！
「でも女子高生がお年玉なんて貰っていいのかしら？」
「寧ろ余がアゲタイ！！」
「見返りを要求しては駄目よ」
「ナンでよ？！」
「それは犯罪だから」
「合意ならイイんヂャないのかっ？！」
お年玉のナカみは、懐かしいお札でした。
「あばれはっちゃくでそんな話があったなぁ〜」
「ひらめいたのよね？」
「平目板ナンて、まさにタマ姉３に相応しい」
「コロすわよ」
同じくＪＳな人から年賀状も板抱きました。
「タマ姉３を抱くと板・・・・」
「いっぺんシンでみる？」
「ここ十数年は年賀状ナンて書いた事ないなぁ〜」
「無精者ですものね」
これは新年会でのプレゼント交換での頂きモノだったよね？」
「新年早々目出度いわね」
「余はヤリ鯛です」
「うふふ」
「それとうさ耳の被り物？」
「あら、可愛いでしょ？」
「ツインテだから被せられないよ〜」
「犯し」
「御菓子よ」
「詰め合わせです」
すみません。どなたから頂いたのか思い出せないです〜
ナカ身です。
すでに消化済みでふ〜
「一人で食べてしまうなんて狡いわよ」
「代わりに余を食べて！！」
「消化不良になるわ」
「これは覚えています！義理チチから頂いた酒の肴です〜」
「それってつまりは私にとっても義理父になるのよね？」
「タマ姉３はギリギリ乳」
「どこがギリギリなのよ？」
「歯切りしする程にギリギリだから」
「やっぱりコロスしかないわね」
教訓。
レポは記憶があるウチに書きましょう（笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
