こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日で如月も終りですね。
そして明日から弥生だね〜
高校の時、古文の先生が如月弥生って芸能人がいたのを「ふざけた名前だ」って怒っていました。
今回は消化試合です。
「そんな訳でチチブでの御手淫です」
「どんな訳なのよ・・・・・って、御朱印よ。罰当たりなんだから」
「罰は当たっても宝くじは当たらない」
「自業自得よ」
右から、秩父神社、龍石寺、大慈寺、秩父御嶽神社の四カ所です〜
泊まった宿ではコースターと土鈴ですよ〜
「余はタマ姉3の奴隷です」
「ちょっと、誰が誰の奴隷ですって?」
「間違えた。夜の奴隷です」
「言ったわね。だったら奴隷に相応しい扱いをしてあげるわ」
「ムクムク!!」
大慈寺ではおみくじです。
メインキャラ6人の内、誰が出るか解らない恐ろしいおみくじです。
「取り敢えず、ヤローヂャなくてよかった」
「女の子なら誰でもよかったのね」
「それで、この子は誰なのかしら?」
「知らないよ〜」
「あら、そうなの」
帰りの圏央道で寄った新しいSAで買った犯しとか。
「埼玉に行ったのに、どうして信玄餅なのよ?」
「食べたかったから」
「だと思った」
「パスタの揚げ物はスナックみたいだったよ」
「一人で食べちゃって狡いわ」
「タマ姉3は好きなだけ余を食べてイイんだよ〜」
「お腹壊しそうだわ」
龍穏寺でもらったパンフ。
「残念ながら龍穏寺には太田道灌グッズはなかったよ〜」
「何を期待してたのよ?」
「例えば、みのとか」
「まさかの山吹の里?」
「然り」
どこかの道の駅で買ったワラジです。
「うむ、DDにはデカかった」
「これでは直ぐに脱げちゃうわ」
「まるで余みたいに?」
「リョウセイの場合は直ぐに脱ぐのよ。一緒にしないで」
流石にこれヂャ脱げちゃいますね。
裸足で追い掛けるしかないな〜
「何を追いかけるのかしら?」
「ドラ猫でしょ?」
「やっぱり?」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!