こんばんわ、貴女のリョウセイです。
嗚呼、今年もヤッテ来ましたよイヤな季節が(笑
「タマ姉3!今日はヴぁれんたいんだチョコ欲しい!!」
「ごめんなさい。チョコは用意してないのよ」
「な、ナンだって?!」
「でも安心して。チョコの代わりに私をあげるから」
「ハイッ?!」
「あら、どうしたのよ?そんなに驚く事ではないでしょ?」
「いや、だって・・・・・嬉し過ぎて声も出ないよ」
「うふふ、びっくりしたリョウセイって可愛いわよ」
「タマ姉3の胸には負けるさ」
「何ですって?」
「板チョコだね、タマ姉3のは」(笑
「リョウセイってば、可愛いけど一部分は別よね」
「こ、これは・・・・ははは」
「もうこんなに凶暴化しちゃって・・・・えいっ」
「はうっ?!」
「うふふ、上履きで感じちゃって」
「ああタマ姉3・・・・・・もっとツヨク!!」
「たたたタマ姉3!机に両手を着いてお尻をこっちに剥けてよっ!!」
「相当錯乱してるわね。剥けるでなくて向けるでしょ?」
「そんな事はドウでもいいからハヤク!!」
「はいはい、困ったリョウセイね・・・・・これでいい?」
「はぁ!右手がカソクするよっ!!」
「ティッシュが逆さまになってるのにも気づかない程に夢中なんだから」
「ツギは机のウエで四つん這いになってよっ!!」
「またマニアックな・・・・・仕方がないわね」
「はうっ!これまた萌えるぜっ!!」
「この私にこんな恰好させて・・・・・責任取りなさいよ」
「ベイベーは四人は欲しいよね。愛四姉妹ダッ!!」
「発想が飛躍しすぎ」
「さあリョウセイ。私を受け取って」
「イエスマム!!」
「ではプレゼントのリボンを解いて」
「(*´Д`)」
「うふふ、今夜は眠らせないわよ」
「夜明けまで夢でも呑もうよ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!