こんばんわ、貴女のリョウセイです。
某ぬーすが届きました。
今回はちょっと寂しい内容かなぁ〜
おかげで早く並ぶ必要はなくなったかな?
今度こそ散財はしないぜ!!
「城ヶ縞と言ったらここだよね?」
「城ヶ島だって言ってるでしょ」
「蟹とたわむる、だっけ?」
「それは啄木よ」
マヂで勘違いしてました〜
これは北原白秋の城ヶ島の雨の石碑でしたよ。
何でも対岸の三崎市に住んでいたらしいね。
「よく解らないけどタマ姉3起つ」
「立たせたのはリョウセイよ」
後ろに見える城ヶ島大橋が縞に入る唯一の道です。
そしてここからも富士山が見ました。
「だが横から見るとタマ姉3の富士山は見えない」
「だから何?死にたいの?」
「布団のナカでなら本望だよ」
「リョウセイが布団の上で往生出来ると思ってるの?」
「うんにゃ、余の末路は腹上死だよ」
後ろに見えるのは北原白秋記念館でした。
でもやってなさそうだった。土曜日なのに。
「どうせ北原白秋がどんな人なのか知らないくせに」
「ざんげの値打ちもない」
「それは北原ミレイよ」
「ざんげちゃんは胸があったな。それに比べてタマ姉3はまるでナギさま・・・・・」
「タマ姉3!えうい恰好で踊ってよ!!」
「いきなりどうしたのよ?」
「タマ姉3のダンスが見たくなったンダ!!」
「それってもしかして・・・・・・」
「ベリーダンス!!」
「ここはペリー公園だって」
城ヶ島から浦賀にキマした。
黒船来航のペリーが上陸した場所が公園になっています。
白い二階建ての記念館がありましたがテラスに出られなかったのでタマ姉3出番なし。
「だから土曜日の公園なんて人が多い場所でうちを出さんといてや」
「はい?タマ姉3ってば、その口調は?」
「聞かんといてや」
「仕方がない。自分でペリーダンスするか」
「それはペ○スダンスや!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!