愛と青春のサイタマ遠征 その9 夢のトレイン公園で

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

ああ、明日からは三連休。

温泉逝こうかと思っていましたが、台風の後始末があるのでキャンセルしました~ 

 

で、気が付けばサイタマ遠征から一か月が勃っていますた~ 

 

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新府城の手前にあった名も知らぬ公園に起ち寄り~

イク時に電車があるのを見ていたので気になっていますた~

「電車でGO!なのです!!」

「あら、たぬちゃんも電車で逝くのね」

タマ姉さんは烏賊ないのですか?」

「私はリョウセイで」

 

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余もいろんなところで鉄道車両が展示されているのを見てキマしたが、

展示された貨車に乗るのは初めて(ファンタジー)でしたよ~

「あら、あんなところにたぬちゃんがいるわ」

「気になるケツぢゃ!!」

「どこ見てるのよ?」

「勿論ファンタジーなトコロです」

 

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「こんなの乗ると戦後の食糧買い出しみたいね」

「って、タマ姉はナン歳?」

「あら、女に歳を訊くものではなくてよ」

「ネタを振ったのはタマ姉ヂャん!!」

「そうね、リョウセイが振るのは腰ですものね」

「カクカク」

 

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順光で撮るとこんな感じ石原閣下です~

「消防の頃はリアルで走ってたよな~」

「最近ではすっかり見なくなったわね」

「地方ヂャまだ現液みたいだけどね」

「原液でなくて、現役よ」

「ああ、アクア衣装って脇の下が原液って感じでイイなぁ~」

「ここでそう来るのね」

 

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車掌さんの車両で。

そしたら背後からファミリーが迫っていた(笑

「うふふ、見られたわよ」

「穿いてナイのを?」

「ばーか、そこまでは見せてないわよ」

「安心縞した」

「見ていいのはリョウセイだけよ」

 

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同じ公園の別の場所です。

「こっちはSM!ビシバシィ!!」

「SMでなくてSLでしょ?」

「そうとも言うかな~?」

タマ姉!一緒にナニシニ逝こう!!」

「いきなり何よ?」

「C125だからナニシニ逝こう」

「かなり無理があるわね」

 

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「SMなのです」

「たぬちゃんまで・・・・・誰に似たのかしら?」

「おうたぬ助!藻前はSかぁ?それともMかぁ?」

「ふぁっきんリョウセイはバカなのです!たぬはLになりたいのです!!」

「胸の話ヂャねーよ」

「それでは何の話なのです?!」

 

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「穿いてナイ疑惑?!」

「うふふ、確かめてみる?」

「喜んで!!」

「でも今は仁たぬさんがいるから駄目よ」

「ヂャ、いつなら?!」

「うふふ、よ~く考えなさい」

「ナゼ?!」

 

思っていたよりもイイぞ、この公園はっ!!

楽しい山梨の思い出になりました。
 

 

 今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!


 

 

 

 

「ふぁっきんリョウセイはクソして寝ろです」

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