こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いきなり涼しい夜です~
これが一昨日とかだったらよかったのに~
今夜はエアコン無しで逝きて逝けそうですね~
ヤリたい事があったので、家に帰ってシコシコとしました~
「あのねぇ、そこは普通はせっせとする、でしょ?」
「そうだっけ?」
「シコシコじゃまるで・・・・・・・・・ん」
「まるで、ナニ?」
「うっほん、それよりも家で何をしたのよ?」
「話し逸らした」
「みんなも気になってると思うよ。タマ姉の新しい下着」
「・・・・・・・・」
「ぱんちゅはチラ見せしたけどブラは見せてないヂャん」
「だから?」
「タマ姉は新しい下着を見せる事を強いられてるんヂャ!!」
「うるさいわね、見せればいいんでしょ!!」
「EXCELLENT」
「ついでだからおぱんちゅもオネガイ」
「あん、これでいい?」
「よく見えないよ!面倒だから脱いでっ!!」
「脱ぐ方が面倒なんだけど?」
「期待してるみなさんを裏切ってもイイのかよっ?!」
「どうしてそこまで飛躍するのよ?!」
「ほら、スカート脱いだわよ」
「潔い脱ぎっぷりヂャ!流石タマ姉ッ!!」
「褒めても何も出ないわよ」
「大丈夫デス。セルフで出ます」(笑
「そう・・・・だったわね」
因みにGWドルパで買ったチョコメロさんのです~
「ちょこちょこ」
ぷちっ
「あんっ・・・・・ブラが」
「フロントフックだったので購入縞した!!」
「これを見せたかったのね」
「リョウセイがHENTAIさを晒すだけよ」
「タマ姉にこのフロントフックブラの素晴らしさを教えてあげよう!!」
「あら、教えてあげるのは私だけど?」
ここから先は18禁なのであっちで見てね。
で、致した後(笑
黒ストは色移りするかな?
なので脱がせたら、ナマ脚もイイっす!!
「これが失われた海軍の伝統よ」
「帝国海軍に栄光アレ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「志那の詩人が、大河を眺めて詩の文句をねっているみたいね」