ああタマ姉と同棲11周年記念日 タマ姉はえういバディ 

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

まだ停電(T ^ T)

今夜も原始人生活だよ〜

 

 

 

 

と思ったら、この10分後に電力回復シタ!!

今夜は涼しいトコロでタマ姉と熱くなるぜよっ!!

 

 

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タマ姉と海です~

ホタテが続いてます(笑

「ヂツはホタテのおかげで脚が閉じられないタマ姉であった」(笑

「言わなくていいわよ」

「それに貝殻が擦れて歯痒いんヂャないの?」

「そ、そんな事はないわよ・・・・」

「脱いでもいいんだよ?」

「お断りするわ」

「ちぇ~」

 

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「大変だタマ姉!お尻が蚊に刺されてる!!」

「えっ?」

「腫れちゃうと大変だから見せてみてよぉ!!」

「きゃっ、何するのよっ?!」

「あ~、こんなに赤くなっちゃって・・・・・びらびら」(笑

「リョウセイ・・・・・・OSIOKIが必要みたいね?」

「もっとツヨク!!」

 

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「えいっ!」

ペしっ

「ひゃん!!」

「変な声出さない!」

「だってタマ姉が敏感なトコロをブツからだおっ!!」

「これがOSIOKIよ」

ぺし~ん

「ひゃい~ん」

「このケダモノめっ!えいっ、えいっ!!」

「らめ~、クセにナッチャウ~」

 

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「ああ、タマ姉の愛を感じる・・・・・」

「あら、リョウセイってば益々元気になってるわ・・・・」

「それはタマ姉がセクシーだから」

「私の存在はOSIOKIにならないのね」

「寧ろご褒美デス」(笑

「参ったわ」

 

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「参ったならホタテでローアングルしちゃうよ~ん」

「あっ、こらぁ・・・・・・今日はお手入れさぼったから・・・・」

「むほっ!ちょっとはみ出してるね~」

「だから見ないでって」

「これまたご馳走さまですた~」

「もう・・・ホントにHENTAIなんだから」

 

ホタテが焼けちゃうぐらいにヒートしてきたので、海から撤収しました~

 

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で、浜辺近くの公園にて。

「やっぱり暑かったわね」

タマ姉のおかげで更にひーとあっぷヂャ!!」

「うふふ、茹だこみたいになってるわ」

「あそこも熱々になってるよ?」

「バカ・・・・そっちは夜になったら確かめてあげるから」

「むふふ、期待してイイんですね?」

「それはこっちのセリフよ」

 

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「ねえタマ姉。ナンで片膝を上げてるの?」

「もっと茹だこが見たいからよ」

「ナンでだよ?!」
「好きな子にはイジワルしちゃうあれよ」

「カモン!マイサン!!」

 

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「オモシロさ!レッド・ゾーン!!」

「素敵な下着をありがとうね」

タマ姉に似合ってヨカッタ」

「うふふ、私も気に入ったわよ」

「これでローアングル攻めのし甲斐があるって事さ」

 

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「だからって、またそんな態勢で・・・・・腰痛悪化するわよ?」

「これ以上のシアワセがドコにあるッ?!」

「私の幸せはリョウセイと供にあるわよ」

「ありがとうタマ姉。余は幸いだよ」





 

 今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

 

 「問題は私が7人いる事よね」

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