こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ停電(T ^ T)
今夜も原始人生活だよ〜
と思ったら、この10分後に電力回復シタ!!
今夜は涼しいトコロでタマ姉と熱くなるぜよっ!!
タマ姉と海です~
ホタテが続いてます(笑
「ヂツはホタテのおかげで脚が閉じられないタマ姉であった」(笑
「言わなくていいわよ」
「それに貝殻が擦れて歯痒いんヂャないの?」
「そ、そんな事はないわよ・・・・」
「脱いでもいいんだよ?」
「お断りするわ」
「ちぇ~」
「大変だタマ姉!お尻が蚊に刺されてる!!」
「えっ?」
「腫れちゃうと大変だから見せてみてよぉ!!」
「きゃっ、何するのよっ?!」
「あ~、こんなに赤くなっちゃって・・・・・びらびら」(笑
「リョウセイ・・・・・・OSIOKIが必要みたいね?」
「もっとツヨク!!」
「えいっ!」
ペしっ
「ひゃん!!」
「変な声出さない!」
「だってタマ姉が敏感なトコロをブツからだおっ!!」
「これがOSIOKIよ」
ぺし~ん
「ひゃい~ん」
「このケダモノめっ!えいっ、えいっ!!」
「らめ~、クセにナッチャウ~」
「ああ、タマ姉の愛を感じる・・・・・」
「あら、リョウセイってば益々元気になってるわ・・・・」
「それはタマ姉がセクシーだから」
「私の存在はOSIOKIにならないのね」
「寧ろご褒美デス」(笑
「参ったわ」
「参ったならホタテでローアングルしちゃうよ~ん」
「あっ、こらぁ・・・・・・今日はお手入れさぼったから・・・・」
「むほっ!ちょっとはみ出してるね~」
「だから見ないでって」
「これまたご馳走さまですた~」
「もう・・・ホントにHENTAIなんだから」
ホタテが焼けちゃうぐらいにヒートしてきたので、海から撤収しました~
で、浜辺近くの公園にて。
「やっぱり暑かったわね」
「タマ姉のおかげで更にひーとあっぷヂャ!!」
「うふふ、茹だこみたいになってるわ」
「あそこも熱々になってるよ?」
「バカ・・・・そっちは夜になったら確かめてあげるから」
「むふふ、期待してイイんですね?」
「それはこっちのセリフよ」
「ねえタマ姉。ナンで片膝を上げてるの?」
「もっと茹だこが見たいからよ」
「ナンでだよ?!」
「好きな子にはイジワルしちゃうあれよ」
「カモン!マイサン!!」
「オモシロさ!レッド・ゾーン!!」
「素敵な下着をありがとうね」
「タマ姉に似合ってヨカッタ」
「うふふ、私も気に入ったわよ」
「これでローアングル攻めのし甲斐があるって事さ」
「だからって、またそんな態勢で・・・・・腰痛悪化するわよ?」
「これ以上のシアワセがドコにあるッ?!」
「私の幸せはリョウセイと供にあるわよ」
「ありがとうタマ姉。余は幸いだよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「問題は私が7人いる事よね」