しっくす花見温泉旅行03 衝撃のケツ膜

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 桃太郎侍が最終回だったよ~

全然見おぼえなかったよ~

さらば桃さん!!

 

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今度は鬼怒川温泉のレジャー公園です。

股同じアングルで申し訳ない。

「とか言って、股ローアングルから攻めてるのね」

タマ姉しっくすがさせてるんヂャ!!」

「逝けない子なんだから」

「余は何度でも逝っちゃうよっ!!」

「ふふ、可愛いリョウセイ」

 

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桜は後ろから見ても素晴らしい(笑

「ふふ、リョウセイが好きなバックね」

「わんわんスタイルとか大好物ヂャ!!」

「流石はケダモノリョウセイよね」  

 

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ナゼかこの桜の周囲だけ人がいない。

「隣りの桜の方がマン開だったからかな?」

「ふふ、代わりに私のマン開を見せてあげましょうか?」

「余だけで愉しみマス!!」

 

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で、川治温泉の宿に到着。

この日は一族の団欒だったので宿でのタマ姉しっくすの出番はナシ。

ムラタマすら出せなかったよ~

こうして90分漢の壮絶な戦いが始まったのであった。

バイキングではひたすら天ぷらと刺身を喰ってました~

 

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欲朝、時間があったので宿の周囲を散策しました。

で、足湯です。

「まだお湯が少ないねん」

「出し始めたばかりなんだろ」

「とーちゃんだったらよかったのに」

「どういう意味だ?」

 

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「ふふ、その答えはリョウセイだったらもう溜ってるのにって言いたかったのよ」

「でもここは濁り湯ヂャないじゃん!!」

「そうね、リョウセイは濁り湯源泉かけ流しですものね」

「そうだよ、タマ姉しっくすが大好きな源泉かけ流しの白濁湯ヂャ!!」

 

 

ヂツはSDカードに不具合があって旅行の写真が消えちゃったのよ。

で、復元したけど、この先撮った分は復元できなかったよ。
なので今回の花見温泉旅行はこれでお縞いです。

 

 

今宵はここまでに致しとう御座いまする。

股ドール!! 

 

 

 

 

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