こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ今年も最終月が恥まった~
ちとマタ波乱の年末になりそう~
そして今年は大きい子のお迎えナッシングで終わるかも~
先行きが不安な年末です~
さて本日12月1日はタマ姉しっくすの誕生日でっす!!
今をサル事2年前の2018年の今日に余の下にヨメに来た次第でありんすよ~
「ふふ、私の命運が尽きたのが2年前の今日だったわ」
「寧ろ運が上がったんヂャねぇ?!」
「それはリョウセイの思い上がりだわ」
「天上天下唯我独尊!!」
「それじゃスカートを脱ぐわね」
「いきなりナンでっ?!」
「あら、今日は私の誕生日を祝ってくれるんでしょ?」
「タマ姉しっくすの誕生日祝いをするのは然り」
「だから、脱いであげるのよ」
「ナンだかよく解らないけどこれはこれでマンセー!!」
すとん♡
「ふふ、これでいいのよね?」
「ナンて潔い脱ぎっぷりヂャ!!」
「これで私のはしたない姿を見られてしまうわね」
「はしたないタマ姉しっくすがカワ(・∀・)イイ!!」
「お願いだタマ姉しっくす。手をどかしてよ」
「ふふ、こうかしら?」
「透け透けヂャ!!」
「これがリョウセイがプレゼントしてくれたチョコメロさんの透ける下着よ」
「こんな事もあろうかと思って購入していましたぁ!!」
「今日はリョウセイの為に着けてあげたのよ」
「タマ姉しっくすに顔射!!」
「それは夜のお楽しみよ♡」
後ろから見てもマジ透ける!
タマ姉しっくすのお尻が超絶ぷりちぃ!!
「あん、リョウセイの視線がねっとり熱いわ」
「タマ姉しっくすのケツをロックオン!!」
「ふふ、後ろも嫌いじゃないわよ」
「はいっ?」
兎に角、透けるお尻を堪能しチャウ!!
因みにタマ姉しっくすはケツはdyですが胸はSS(笑
「タマ姉しっくすはアンザン!アンザン!!」
「お尻の大きなオンナノコは嫌いかしら?」
「寧ろご褒美ヂャ!!」
「見え過ぎちゃって困るわ~」
「ちょっと下から見過ぎよ」
「タマ姉しっくすの大事なトコロが見えちゃってるのでついついローアングルから攻めちゃったよ~」
「ふふ、腰痛悪化しないでね。夜が愉しめなくなるわよ」
「それは一大事ヂャ!!」
「お願いだタマ姉しっくす。ブラも見せてよ」
「そうね、下着セットですものね」
はらり♡
「関東平野!!」
「うるさいわよ」
「イロイロ言いたい事があるけど、次回のお楽しみヂャ!!」
「どうせろくな事ではないわね」
「でも新しい下着は身に着けて心地いいわ」
「今のタマ姉しっくすってば凄くキレイです」
「ふふ、ありがとリョウセイ。この下着とっても好きよ」
「余も今夜にでも早速使わせてもらうよっ!!」
「せっかちな男は嫌われるわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ふふ、まだダメよ。もう少し我慢しなさい」