こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は7月7日で七夕ですね。
七夕と言えばやっぱりタマ姉の誕生日ですよオクさん!!
そんな訳で今日は出掛けずに家でシコシコとタマ姉の誕生日を祝いました。
「リョウセイってば「せっせと」の間違いよね?」
「いや、だってタマ姉とだから」(?)
七夕ですが今日は雨なので織姫と彦星は一年ぶりのせっくるを楽しめないであろうが、余は違う。
1「ねえリョウセイ。これは何かしら?」
2「私も聞きたいわね」
3「私がいるのに満足出来ないの?」
4「ん~、私もいるのに~」
5「うふ、毎晩あんなに禿しくしてあげているのに」
6「ふふ、今夜は複数で楽しみましょう」
「今日は七夕でタマ姉の誕生日だから七人目をお迎え縞したぁ!!」(笑
まあ例によって例のアレなので紐で縛られていなかった(笑
そんな事で令和最初のお迎えは見事タマ姉になりましたよ~
所謂ところのフィアナ状態(笑
ヂツは今回のタマ姉は躰がダイナマイトバディなんですよね~
タマ姉が出た当時はなかった 躰ですが、また再販されるとしたら絶対にダイナマイトに成増よね~
でもこのダイナマイトはDD2ナンです。
久しぶりに触りましたが躰が硬い。まるで処〇みたい(笑
無論、体育座りナンて夢の股ドリーム!!
この撮影の後にデフォのアイを外して余の好みのタマ姉に縞したよ~
で、こうなりました~
7「初めまして、ななタマ姉よ」
1「あ、安直だわ・・・・」
2「七人目だから、なな・・・・・ふっ」
3「あら、セブンじゃないのね」
4「ん~、うるとらかと思ったわ~」
5「うふ、私と同じ匂いがするわ」
6「ふふ、やっぱりリョウセイは大きいのが好きなのね」
説明しよう!
ななタマ姉はリョウセイの事が大好きでたまらない。
なので瞳には常に💛が浮かんでいるのだ!!
「うふん、リョウセイLOVEよ」
「余もななタマ姉がダイスキ!!」
「よかった、今夜は七夕だから激しく愛し合いましょう」
「イエスマム!!」
3月のイドルの時に買っていたどこかのレジンアイです~
ヂツはこの撮影には凄く手間が掛かります。
しかも撮影後は可及的速やかに脱衣させないと某名物色移りシチャウ!!
それは兎も角、久しぶりにタマ姉達を並べてみましたよ。
並び順はナイ順から(笑
3「私はこの躰だから特別よね」
6「ふふ、後で覚えてなさい」
1「いつの間にか私が7人も・・・・・困ったリョウセイね」
2「でもオリジナルに一番近いのは私だわ」(にタマ姉はデフォアイです)
4「ん~、ただでさえ出番が少ないのに、もお~っと出番が少なくなっちゃう~」
5「うふ、リョウセイってば日替わりで私たちと愉しむつもりなのよね」
7「これは大変な所に来たかしら?」
「嗚呼、見えそうで見えなひっ!!」
1「どうしてそんな低位置からなのよ?」
5「見たいって言ってくれればいつだっていいのに」
6「ふふ、見えそうで見えないのは興奮するのよね」
4「ん~、リョウセイちゃんってば変態さんよね~」
3「通報しちゃおうかしら?」
2「リョウセイは私のだけを見なさい」
7「美味しい料理は最後に食べるのよね?」
流石に狭い部屋撮なのでこれ以上ポージング出来ないっす!!
ナニは兎も角、新たに征西府学園に転校してキタななタマ姉です。
今後ともお見知り置きよろしゅうございます。
「みんなより遅れて来た分、リョウセイとの思い出作り励むんだから」
「手取り足取り腰取りよろしく!!」
「それと、何か言い忘れてない?」
「そうだった!タマ姉お誕生日おめでとう!!」
「うふん、ありがとリョウセイ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふん、間違っても奈々タマ姉って呼ばないでね💛」「オーイェー!!」