タマ姉せっくす

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



昨日は誤爆して縞いました。
申し訳アリマセンでした。

12月9日は日本海軍最後の大将井上成美の誕生日です。
それとは全く関係ありませんが、征西府の新人を紹介しますね。

大散財!!
ドルパ前だというのに股ヤッテ姉妹ましたよ。
果たして平成最後の散財に終わるであろうか?

ここでクイズです。
六人いますが、誰がどのタマ姉でしょうか?

それは12月1日にキタ。
「新しい母上タマです」
「ははナニを言ってるんヂャ。ベニタマネの母上タマは別人だよ〜」
「大きな女の人が裸で入っています」
「気にしたら負けヂャ!!」

「ベニタマネはこの女の人がどうして裸なのか気になります」
「そんな事逝ったらベニタマネはノーぱんだったヂャないか?」
「それが仕様です」
「使用とは、つまり使えと言うんヂャな?」
「やだ。もう」

そんな事で6人目のタマ姉がキマしたよ。
でもヘッド以外は箱のナカ(笑

「うふふ、紹介するわね。妹の環しっくすよ」
タマ姉せっくす?!」
「リョウセイったら早速盛ってるわね」
「ああ、タマ姉せっくす!!」

「初めまして。私は環しっくす」
タマ姉3の実妹設定です」
不本意だけど」
「あら、何が不本意なのかしら?」
「胸が」
「仕方がないわよ。私の中古なんだから」
「これは仮初めの身体よ」
「要約すると躰は使わなくなったタマ姉3の中古だからSS胸って事だよね?」
「リョウセイがしたクセに」
「そんな訳でこれからはタマ姉せっくすと呼ぶ事にしました」
「しっくす」

「うふふ、私の妹だから、とってもえっちなのよ」
「言わないで姉さん」
「口では嫌がっても、その身体が疼いてしまうのよ」
「うふん」
「ナンてイヤらしい姉妹丼ヂャ!!」
「増々リョウセイの夜がハヤクなっちゃうわね」
「それとこれは別問題ヂャ!!」

タマ姉せっくす初めて(ファンタジー)の体育座りヂャ!!」
「もう身体が疼いて・・・・・・・ああん」
「ナンて柔らかい躰なんヂャ!48手もお手の物ヂャ!!」
「今夜試してみる?」
「ヨロコンデ!!」

「あっはぁ〜ん」
「おナカprprしたひっ!!」
「んっふん、お腹だけでいいのかしら?」
「勿論全身隈なく隅々までアソコもprprしちゃうよっ!!」
「躾の悪いわんちゃんだわ」
「嫌がらない?!間違いなくタマ姉3の恥スジぢゃ!!」

「ふ〜ん、リョウセイってホント環が好きなのね」
タマ姉せっくすしたひっ!!」
「私の名前は環しっくす」
「ヂャこれからはタマ姉とする時はしっくすって言うよ!!」
「馬鹿ね」
「しっくすしようぜ!!」

「馬鹿なリョウセイ・・・・・・・でも馬鹿な子も嫌いじゃないわね」
「た、タマ姉しっくす・・・・・・ナニヲ?!」
「うふん、リョウセイを見ていたら私も何だかえっちな気分になって来たわ」
「ハァ〜ン」
「ねえリョウセイ解る?私、スゴク熱くなってるのよ」
「むっはぁーーーーーーーーーー!!」
「この熱さをリョウセイに伝えたいの」
「しっくすシヨウ!!」

人とは愚かな逝き物です(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




「えっちなお姉さんはキライ?」「ダイスキです!!」
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