セーラー服と機関ティッシュ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 水無月四日目~

仕事で動くとエアコン無しヂャ逝きてイケナイ。

家でじっとしていれば扇風機だけで凌げる。

だがそれも時間の問題ですね~

 

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「に、に、にタマ姉ハァハァ!!」

「あら、リョウセイったらどうしたのかしら?」

股間が熱いよぉ!!」

「少し冷ました方がいいわよ」

「にタマ姉が冷ましてYO!!」

 

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「あら、私が冷ますの?ウフフ」

「マスマス熱くナッチャウ!!」

「どうしてリョウセイは熱くなるのかしら?」

「それはにタマ姉のお尻がカワ(・∀・)イイ!!からだお!!」

 

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「だったら見なければいいのよ」

「見えるのに見えないナンて蛇のナマ殺しヂャ!!」

「あら、いいじゃない。だってリョウセイは生が好きなんでしょ?」

「そのナマ違うお~」

 

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「ごめんなさい。リョウセイが好きな生は第三のビールだったわね」

「そのナマも違うよ~」

「馬鹿ね、解ってるわよ。リョウセイの事は何でも」

「ナンでもかぁ?!」

「ウフフ、何でもよ」

 

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「み、見えそうで見えない・・・・・・・」

「たまにはこんなのもいいわよね」

「とてもムラムラします」

「そう言えばムラタマちゃんは元気かしら?」

「あ~、チョコレートウィッチブレイドマジカルタマネズも暫く撮ってないなぁ~」

「酷い父親ね」

「娘のぱんつで(;゚∀゚)=3ハァハァする訳にはイカないからねぇ~」

 

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「それなら、これはどうかしら?」

「これはっ?!そのティッシュを使えという事かッ?!」

「これだけで足りるの?」

「大丈夫だよ。ティッシュは三箱あるから」

 

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「そう、それは良かったわ。安心して使いなさい」

「にタマ姉!ハァハァ!!」

「見られたお礼に私が見てあげるわ」

「にタマ姉に見られながらイクよっ!!」

「ウフフ」

「はうっ!!」

シュッシュッシュ!!

「早過ぎて手の動きが見えないわ」






今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!
 

 

 

「機関銃を撃つ様にティッシュを取るぜっ!!」

 

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