こんばんわ、貴女のリョウセイです。
自慰元は祭りヂャ!!
家にいても山車のお囃子が聞こえてくるぜよ!!
でも余は家に引き籠ってタマ姉と二人だけのフェスタ開催ヂャ!!
「今宵もタマ姉に山車たひ」
「お祭りなのに屋台とか見に行かないの?」
「屋台よりもヤリタイ!!」
「リョウセイって、自分に正直過ぎるわよ」
ああ、タマ姉が愛おしい。
「だからバニーガールになって保志いっ!!」
「脈絡がナイわよ」
「そしておBENKIを使って保志いんヂャ!!」
「これでは用が足せないわよ」
「そのまますれば問題ナッシング」
「衣装が汚れちゃうわよ」
「ねえリョウセイ」
「はいな?」
「いつまでこの便器をここに置いておくの?誰か来たら誤解されるわよ」
「誰か来たら五回するのか・・・・・・むふ、禿しいね」
「馬鹿でしょ?」
「いやぁ〜、それほどでも」
「褒めてないわよ」
「でもこれはラジコンなのよね?」
「何年も前にばおーで買ったヤツだけどね」
「動くのかしら?」
「動かした事ないからな〜」
「この大きさだとたぬちゃんにお似合いね」
「たぬに使わせたいなぁ〜」
「うふふ、やっぱり私にはちょっと小さいわね」
「タマ姉のケツがデカいからだよ」
「悪かったわね」
「全然悪くないよ。タマ姉のケツが大きいのは人類にとって奇跡の世界遺産だよ」
「私はリョウセイだけの世界遺産でいいわよ」
「ヂャ、世界遺産を愉しもうヂャなイカ」
「もう、どこから撮っているのよ?」
「タマ姉の脇の下の臭いを嗅ぎたひ」
「もう、HENTAIな事を言わないの」
「あひあひ嗅ぎたひよ〜」
ハスハス!!
「ああん、リョウセイの馬鹿バカ」
「ヂャ、机に両手を着いて」
「ん・・・・・・ねえ、どうしてトイレットペーパーがあるのよ?」
「ティッシュヂャ間に合わないから」
「何が間に合わないのかしら?」
「使用量」
「んふ」
「今夜は後夜祭ヂャから後ろからヤル祭りヂャ!!」
「このHENTAIリョウセイめ!!」
「この豊満なケツを目の前にして自粛出来る者などあろうか?!否、断じて否である!!」
「もう少し声を抑えなさい。近所迷惑よ」
「自慰逝くタマ姉!自慰逝くタマ姉!!タマ姉濃くコクに栄光あれ!!!」
今宵も消耗しちゃうぜ(笑
股ドール!!
「うふ、押していいのよ?」
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