こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さてシモツキ!!
そんな訳で今日からタマ姉しっくすはシモツキ設定ヂャ!!
「ふふ、後ろからされると感じちゃうわよ」
「バックでナイスフィーリングぢゃ!!」
またネタ不足です~
「なので黒バニータマ姉しっくすです~」
「ふふ、今夜は私がオカズね・・・・・・」
「あ、いや、自分で言わないで」
「それじゃズリネt」
「わぁ~!わぁ~!!」
「いまさら何をカマトトぶってるのよ」
「漢のロマンは語るものヂャないんです~」
「ふふ、私はリョウセイの鞘よ。早く貴方の剣を収めて」
「って、もう鞘に剣が収まってるけど?」
「やっぱりリョウセイってハヤイのね」
「それ意味違うと思うんだけど?」
「抜いたわよ」
「タマ姉しっくす(黒バニー)に抜かれたぁ!!」
「ふふ、これが中断の構えよ」
「と、途中でやめちゃヤダァ!!」
「お愉しみはこれからよ」
「奥方の操をいただくわ」
「その構えは・・・・・・・もしかして寝振り狂四郎?」
「必殺円月殺法よ」
「月の光に惑わされてタマ姉しっくすの貧乳が見えないっ?!」
「絶対にコロすわ」
「ふふ、もうリョウセイは催眠状態にはまったわね」
「はっ?!何時の間に射精してるぅ!!」
「・・・・・・・・・・・・・」
「貴方は愉しい幻を見ていたのよ」
「ヂャ、反撃の光速の腰ヂャ!!」
「リョウセイの剣先が速過ぎて見えないわ」
「ああん、負けたわ」
「黒バニータマ姉しっくすも余の速さには敵わなかったね」
「私の負けよ。貴方の好きにすればいいわ」
「イエフ!ヂャあ早速・・・・」
「カタナニーしてよっ!!」
「・・・・・・・・・・・・・」
「もしかして、ヤリ方が解らないの?」
「ふふ、こうよね?」
「流石はタマ姉せっくすだね」
「そんな名前で呼ばれてた時もあったわね」
「あん、こうするとスゴイわ」
「あわわ、先っちょでシタら切れちゃうよ~」
「あら、リョウセイが切ったくせに」
「えっ?そうだっけ?」
「違ったかしら・・・・そう言えば・・・・」
「はいっ?」
「そんな事は些細な事よ。それよりも体育座りをすればいいのよね」
「さりげなく胡麻化してる・・・・・」
「ふふ、バニーガールで体育座りなんて、ちょっと日常じゃないわよ」
「これならアメでもオッケーだよねっ!!」
「リョウセイちょろいわ」
「しかしこのバニーガール衣装はアゾン60だけど、タマ姉しっくすヂャ胸がカパカパだよね~」
「悪い?」
「確か某の規格だとM胸ぐらいなハズだよ~」
「そうね」
「因みに背中ティッシュを詰めて量増ししてます」(笑
「言わなくていいわよ」
うむ、久しぶりの貧乳はファンタスティック!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイは黒くてもいいのね」