こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も井伊お天気でしたね〜
人が予定を入れないと天気井伊んだから恨めしい。
なので家の用事を済ませた後はゴタマ姉とちと野外プレイしてキマした。
帰宅後はソフト盛ったりパテ盛りしたりスタンド作ったりとドルパの準備に邁進したであります！！
タマ姉勃ち５人と出掛けた森林公園の続きです。
流石に５人で撮り続ける事は至難なのでソロプレイに切り替えました。
「さあゴタマ姉、言ってよ！ゴタマ姉は余のオンナだよね？」
「私はリョウセイの女です。身も心も全て捧げました」
「イエッフィー！！」
「それでそれで、初めて（ファンタジー）の時はドウだった？やっぱり痛かったのかなぁ〜？」
「んふ、気持ち良過ぎて覚えてない・・・・って、このＡＶみたいなノリは何なのよ？」
「昔のＡＶって前半の会話が苦痛だったな。常に早送りだったよ」
「それでいつの間にか始まってて慌ててティッシュを用意するのね」
「で、間に合わなくてフィニッシュ！！」
「間に合わないのではなくて、リョウセイが」
「おおっと！悲しい過去は忘れたよぉ！！」
「そんな悲しい過去よりも、今回はにタマ姉お迎え２周年記念も兼ねての野外プレイだよ〜」
「私、外に出るの久しぶりよ」
「余はいつもナカに出してるからね」
「千葉市って腰動かしてるから外に出す余裕がないだけよ」
「うう・・・・にタマ姉のイジワル」
「でも大丈夫な日だから気にしなくていいわ」
「東洋ええわ！！」
「それにしても紅葉がキレイだわ」
「まるで赤の広場だよね！！」
「ここはクレムリンではなくてよ」
「ヂャ、通常の三倍ハヤ・・・・・うう」
「自爆したわね」
「余は強射ん手技射ヂャないから」
「イヤらしい事が好きなだけだわ」
「タマ姉のＦＭＭスキーです」
ここでインターバルです〜
余は持参した犯しパンで欲望を満たしました。
「菓子パンよ」
「シロタマネはパイ○ン」
「人の着替えを覗くなんて最低だわ」
「いや、覗かなくても解るって。ヂツの親だからね〜」
「もしかして、酔ってるのね？」
「これを書いてる時は」（笑
再び紅葉プレイ！！
リアルが井伊場所で撮影してたので譲ってもらいました。
「まるで人民の赤だね〜」
「もうそのネタはやめなさい」
「へ〜い。てか手前にナニかあると囲まれてるって感じだよね〜」
「また変な事言うのね」
「まるで漢起ちに囲まれて、選べ選べって強要されてるシチュ！！」
「フランス映画って教育に悪いわ」
「そして、にタマ姉が選んだのは一番荒々しい余であった」
「ソフトの間違いよね？」
「がが〜ん！！」
「余は鋼のレン金術ヂャ！！」
「これが羅の音なのね」
「１８禁だけど」
ああ紅葉ってスバラシイ！！
まったくアソコも高揚シチャウよ！！
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
