ゴタマ姉の初温泉02 ゴタマ姉イメチェンヅラで天守台

こんばんわ、貴女のリョウセイです。



あう〜
もう直ぐシタ付き、もとい霜月が終わりますね〜
タマ姉はシタ付き設定にでもしようかなぁ(笑

さて二本松城攻めの続き。
麓の菊祭り会場からかなり山の上に本丸らしき曲輪があるんです。
車で登れちゃうのは楽チンですよ〜

天守曲輪からの眺めは井伊。
「でも人も多いわよ?」
「大丈夫、シロタマネは可愛いから」
「根拠が不明だわ」
「可愛いは性技」
「絶対に違うわよ!!」

ナンか期間限定で変な像があるので人が群がってる。
「アソコでシロタマネ出したいよ〜」
「やめて!!」
「仕方がないから人が少ないコッチでガマン汁」
「ほっ」

「ねえリョウセイ?私の出番は?」
「おおっと、ここでヅラが変わったゴタマ姉登場ヒデキ感激ダッ!!」
「うふ、見違えたでしょ?」
「思わず3ティッシュ!!」
「あら、私は多い日も安心よ」
「う、後ろに見えるのは安達太良山だったかな?!」
「ああんだらだらリョウセイ山ぢゃないのね」
ダイナマイトバディの衣装がネタ切れになって来たので、数年前に買ったみう先輩の私服でつ。

ちと移動しました。
「山の上なのに広いのね」
「でも不便だから江戸時代には使われなかったらしいよ」
「それじゃ後ろに見える天守台に天守はあったのかしら?」
「実際は建てられなかったらしいね」

で、これがその実際には建てられなかった天守の石垣です〜
「あの・・・・凄く立派なのね」
「ああ、立派な天守台だね」
「ああん・・・・ねえリョウセイ、私もう・・・・」
「ぐっふふ、何が言いたいのかなゴタマ姉は?」
「建てて、私にリョウセイの天守を・・・」
「今直ぐ五層六回勃てチャウよっ!!」

天守台から見た下界です〜
「うふ、リョウセイはこれが好きなんでしょ?」
「タマランなぁ〜」
「このHENTAIめっ」
「そう言うゴタマ姉だって、この臭いがタマランのでしょ?」
「うふふ」

「かつて征西府に石垣キャラがいたわ」
「過去形になってる?!」
「だって私は会った事ないから」
「既に押入れの肥やし状態にぃ!!」
「リョウセイの愛はすべからずあまねく公平に、なのよね?」
「もう今年はタマ姉で終わるな」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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