こんばんわ、貴女のリョウセイです。
休日は朝寝。
そして食糧買い出し。
風が強かったので午後は家でダラダラ~
そうそう、ガイドブック予約しましたよ。
ヅラの手入れしようと思ったらバリカンが動かない?!
なので新しいのをポチってしまいました。
出掛けなくても散財は出来る(笑
あざといタマ姉3です(笑
「うふふ、にゃんやん♡」
「ニャンニャンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「夜になったらにゃんにゃんしましょうねっ」
「ゆうやけにゃんにゃん!!」
「でも現実には興味なかったのよね」
「戻れるならあの頃に戻りたい」
娘々衣装ですが乳袋があるのでタマ姉3でも胸がある様に見えちゃう(笑
「ああ、タマ姉3の胸が育つなんて・・・・」
「育ったらどうだって言うのよ?」
「ああ、恐ろしや!恐ろしや!!」
「何が恐ろしいって言うのよ?」
この娘々衣装をSS胸サイズで再販してくれなイカ?
てかランカちゃんってナニ胸だったっけ?
なさそうなイメージだったんだけどね~
「人はそれを先入観って言うのよ」
「先入漢って言うとナンか卑猥だよね」
「まるでリョウセイみたいに?」
「余のナニが先入漢なのヂャ?」
「だって挿入るの早いでしょ?」
裾がミヂカイのが好きだ。
こんなミニチャイナドレスで接待されたらみんなデカルチャーしちゃうよねっ!!
「デ・カウパー!!」
「リョウセイだけ違うのが出てるわよ」
「ミヂカイ裾に誘われたんヂャ!!」
「やっぱり先入漢よね」
「デル杭は打たれる」
後ろから攻めるとかなりえっちいです。
と言うかこれはもう穿いてナイ状態ヂャ!!
お客になって落としたスプーンを拾ってもらうよぉ!!
「ねーちゃん、落としたスプーンを拾ってもらおうか?」
「新しいのをお持ちいたします」
「あ、いや、拾って欲しいんですが・・・・・・」
「床に落ちたスプーンは使わないでくださいませ」
「しょぼ~ん」
ヂツはこのテーブルは自作したものです。
DDが手を着いて丁度イイ高さで作りました。
後ろ姿で撮影する為だけに作りましたよ。
「テーブルの上は物がいっぱいね」
「欲しいモノがすぐ手に届く様にね」
「でもどうしてティッシュが三箱もあるのかしら?」
「それは勿論・・・・・タマ姉3相手にひと箱ヂャ足りないからヂャ!!」
「カツ丼食べながらウィスキー呑むのね」
テーブルに両手を着いてもらって後ろから見るとこんな感じです。
絶妙の高さですよね。
ヒップラインも可愛いけど、大きく開いた背中も可愛い。
思わず息を吹きかけたくなっちゃうよ。
「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「あん、何をなさるのですお客様?」
「ねーちゃんの背中を見たら息を拭き掛けたくなったんだよ」
「オプションは別料金です」
「金取るのかよ?!」
「お客様、これはビジネスでございます」
ミニスカチャイナをローアングルから攻める!!
赤いドレスのナカはシロ攻めだった!!
「余は落としたスプーンを拾ってるだけヂャ!!」
「撮影は御遠慮くださいませ」
「するなと言われるとしたくナッチャウよ!!」
「いけません、お客様。このオプションは会員になってからです」
やっぱりミヂカ過ぎるよ!!
えちいFTMMに目が逝っちゃう!!
「見たわね?」
「見たってナニを?!」
「私のシロいの」
「シロ攻めは漢のサガぢゃ!!」
「うふふ、責任取ってもらうわよ」
「余は無責任漢ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「出来ちゃったら責任取るのよ」「その責任かよっ?!」