蘭子のぱんつは可愛い

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今週も終わりましたね。

明日は花見かと思っていたけど全然咲いてナイ!!

最初の予報はナンだったんヂャ?

花見しないから明日は朝寝しちゃうよ。

晩飯は豚生姜焼き肉でした。

しょっぱくて美味しい。

お酒が進んぢゃうよ。

金曜のBS時代劇は枠が消滅しました。

なので見るモノがナイ。

ゼータガンダムを見ます。

 

 

蘭子をクッションに押し倒す。

ぷりぷりしたケツが露わになった。

「萌えるケツぢゃ!!」

「乱暴はしないでください」

「ヤンボーマーボーテンキヨホー!!」

「蘭子は見た事がありません」

「何年前の天気予報だったかな?」

 

 

目線イタダキマシタ。

目と目で通じ合うってイイですね。

微かに色っぽい。

「リョウセイさんの顔を見ていると安心出来ます」

「余は蘭子の顔を見ているとムラムラしちゃうよ」

「血走り過ぎですよ」

若さ故の過ちヂャ」

 

 

FTMM!!

お尻!!

微かにヂャなくて凄く色っぽい!!

「こんなの見たら千葉市っちゃうヂャないか!!」

「認めたくないです」

「このケツは余ダケのものヂャ!!」

「蘭子は誰のものでもありません」

「ナンか言ってる事が違わないか?」

 

 

蘭子の恥丘が眩しい。

JCなのに結構もっこりしてるよね。

身体は大人ヂャ。

「蘭子は大人です」

「まだまだ未成熟な果実だよ」

「リョウセイさんが育ててください」

「好みのオンナに育てるのは漢の浪漫ヂャ」

 

 

短過ぎるスカート最高です。

余も学園長になったら制服は超ミニスカに指定しちゃうよ。

「男子はどうするんですか?」

「男子なんてアウトオブ眼中ヂャ」

「あんまり短くすると入学する子がいなくなるのでは?」

「可愛い制服は生徒たちの憧れだよ」

 

 

更にクッションに押し倒す。

瑞々しい肉体が露わになる。

甘い体臭が部屋中に拡がって行く。

「か、可愛いぞ蘭子ぉ!!」

「この後美味しく召し上がられちゃうんですね」

「今宵は蘭子を食べ尽くすよ」

「リョウセイさんになら食べられても後悔はしません」

 

 

蘭子のぱんつを食べたいよ。

きっと熟成されて美味しいに違いない。

染み込んだエキスに舌鼓を打ちたい。

「食べ物ではありません」

「ヂャ、舐めモノだね」

「舐めるものでもありませんよ」

「蘭子は我が儘だな。いったいどうしろと?」

 

 

可愛い。

ちょろっと見えるぱんつがイイですね。

こんな可愛い子がクッションに寝転んでいたら覆い被さっちゃうよ。

「目標をセンターに挿入てスイッチ!!」

「あん、リョウセイさん早過ぎです」

「挿入る穴間違ってナイよね?」

「知りません」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!