テクノボイジャーとミク様

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

棚卸終了。

もう数字は見たくないよ。

明日はアメらしい?

彼岸花撮影しようと思ったのに。

晩飯はウナギで精力増強!!

夜を愉しみます。

 


横から見るとミク様の無さが良く解ります。

これはもう絶壁クリフハンガーですね。

だがそれがイイ。

巨乳のミク様ナンて考えられないよ。

「1号機になってミク様と合体したいよ」

「リョウセイは2号機ではなかったのですか?」

「この姿勢だと1号機になりたい」

「良く解りません」

 

 

再度つるぺたはにゃ~ん。

すっきりし過ぎな胸元です。

すっきりし過ぎて寂しいのでこのワンピの時はネックレスをしています。

でも野撮の時のネックレスは危険。

気が付くとネックレスが背中に廻ってる事が多い。

この時もネックレスがワンピから滑り落ちてしまいました。

「引っ掛かるトコロがナイから」

「失礼です」

「胸に挟めれば良かったんだけど」

「リョウセイは無い方が良いのではありませんか」

 

 

既にテクノボイジャーはベット状態に。

突入カプセルになってミク様に突貫したいよ。

突入すると中で開いて余が飛び出しチャウ。

「エノモト!!」

「意味不明です」

「それだけミク様が可愛いって事で」

「恥ずかしい」

 

 

ミク様はオビツケツなのでここまで見せると平坦かな?

造形はイマイチだけどアクションを重視しています。

ホントは某の下半身で体育座りが出来ればイイんですけどね。

「体育座りが出来ないミク様ナンてそれはもうミク様ヂャないよっ!!」

「理不尽です」

「その為にミク様はあさちゃんちボディにしたんヂャ!!」

「生まれ変わった不死身の身体です」

「ミク様は新造人間だったのかっ?!」

 

 

喰い込んでる。

皺が寄っているので良く解りますよね。

皺に沿って舌を這わせたいよ。

「私を濡らさないでください」

「ちょっと舐めたぐらいで大袈裟な」

「乙女の肌は鋭敏です」

「ミク様はどこを舐めても甘露だね」

 

 

ミク様の背中がキレイ。

肩甲骨が悩ましい。

やっぱりprprしたくなっちゃうよ。

「T、B LOVE!!」

「いきなりどうしたのです?」

「あ、いや、ホントはMIKUSAMA LOVEって叫びたかったんです」

「大声を出さないでください。ビックリしました」

「今度は耳元で囁いてあげますね」

 

 

ミク様でM字開脚実施せり。

オンナノコがガバって足開いてるのはイイですね。

そう言えば9月8日はくぱぁ~の日だった。

参加し損ねたよ。

「これもある意味でくぱぁ~」

「しません」

「でもそれだけ足開いてたらくぱぁ~しちゃうよ」

「隠します」

「隠されると余計に想像しちゃうよ」

 

 

ラストはテクノボイジャーで。

思いっきりプラモデルです。

色プラなので組み立ててデカール貼るだけでイケそうか?

でも最近は老眼鏡掛けないと細かいトコロが見えないんだよね。

しかし折角二個買ったんだからひとつぐらいは組み立てるかぁ。

完成への道のりは遠い。

「リョウセイの、テクノボイジャーへの情熱があれば出来る筈です」

「それって余を励ましてくれてるの?」

「完成したテクノボイジャーが見たい」

「年内に、と言えればいいな」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「完成したら合体させたい」

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