こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もヒートアイランドでしたね。
仕事場が暑かったですよ。
家庭用エアコン4台ヂャ冷えない~
汗水垂らしながら働きたくないよ~
晩飯はシャケのオリーブオイル焼でした。
火曜なので休肝日にしました。
麦茶が美味いです。
俯せお尻突き出しポージング!!
こいつはエロいぜ!!
ぱんつのフリルが隠れない様に気を付けました。
「うひゃひゃ、エロいポーズだぜぇ!!」
「もうリョウセイってば・・・・後で覚えてなさい」
「ベットのナカで思い出します」
「絶対に嘘ね」
真後ろから攻める。
お尻がキレイに撮れましたよ。
やっぱりこのぱんつは可愛いですね。
ぱんつをこの角度から撮るのは素晴らしい。
「あん、こんな格好は恥ずかしいわよ」
「大丈夫、見ているのは余ダケだから」
「だから恥ずかしいのよ」
「見られてるって思うと興奮するでしょ?」
ここから四つん這いになりました。
が、こうして見るとぱんつの形がおかしい?
ナンかシタから硬いモノでも突き出しているみたい。
撮影中は気にならなかったよ。
「もしかして、お尻にナニか刺さってるの?」
「馬鹿ね、そんな訳ないでしょ」
「でもナニがあるみたいだよ」
「もう、それはリョウセイの方よ」
うーむ。
今見るとこれもちょっとおかしい。
ぱんつの布が盛り上がってしまう。
もっとぴっちり張り付いて欲しいのに。
撮影中に気付かなかった余のおばか。
「折角のお尻アップなのにぃ!!」
「自分の迂闊さを呪うがいいわね」
「ななタマ姉!破瓜ったな?!」
「馬鹿ね、それを言うなら謀ったでしょ」
前から見るとスカートが広がって凄いんです。
重力に逆らったスカートですね。
後ろから見たい光景です。
「さっき見てたくせに」
「スカートが広がっているのを見ると変な想像しちゃうよ」
「想像力が豊かなのね」
「ななタマ姉とあ~んな事やこ~んな事を想像しちゃうよ」
敢えて前から撮りました。
反対側から見えるだろう絶景を想像しています。
これで顔を上げられたらイイんですけどね。
また桃胸使って四つん這い撮りたいな。
「桃胸も暫く使ってナイなぁ」
「色が変わっても知らないわよ」
「熟れた桃続けてまだズル剥けヂャ」
「訳解らないわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「四つん這いでドッキングセンサーしたい!!」