こんばんわ、貴女のリョウセイです。
五日勤務終了。
オルガ・五日ではありません。
今日は気温も上がって蒸しましたね。
暑い時は焼肉で呑む。
流石にもう鍋は暑いですね。
仰向け状態で撮るおっぱいの張りがスゲエ!!
これこそ真のスーパーホルスタイン!!
揉みたい!!
「何よさっきから。揉みたければ揉めばいいわ」
「そんなあっけらかんと・・・・もっと羞恥に頬を染めながら言って欲しい!!」
「もう・・・・・す、少しだけならいいわよ・・・・・ぽっ」
「激萌えファイヤー!!」
可愛く撮る為に左に寝かせたりひっくり返したりと忙しいタマ姉(笑
でもこれやってると髪がぐしゃぐしゃになるんですよね。
ウチのタマ姉達は結構アクロバティックな態勢で撮影する事が多いので髪が痛む。
そろそろ新しいヅラが欲しいトコロです。
「タマ姉は激しいから」
「もう、激しいのはリョウセイの方よ。嫌がる私にあんな恰好やこんな格好に」
「私はリョウセイの喜ぶ顔が見たかっただけよ」
久しぶりの桃胸ぷらすを使ったのは四つん這いで撮りたかったから。
桃胸ぷらすを使うと頭がここまで上げられるのがイイよね。
これで今夜も愉しませてもらえます(笑
「またこんな格好させちゃって」
「余の喜ぶ顔が見たいんでしょ?」
「もう・・・・憎たらしいわね」
タマ姉の髪はロン毛にバンズを付けているので重いです。
なので髪の重さで首が回っちゃうよ。
しかも髪が絡まる。
お手入れが大変です。
「だったらしなければいいのよ」
「これがヤラずにはいられないよ」
「後始末、きちんとしてよね」
「タマ姉は手間が掛かるね」
「うふふ、一生手間を掛けさせてあげるわよ」
四つん這いでお尻が撮りたかった。
なんてエロい尻ヂャ。
こんなの見たらもう我慢出来ないよ。
「タマ姉のお尻はダイナマイト!!」
「またそんなところを見てるのね」
「この尻を見てるととってもシアワセな気分になれるんだよ」
「あら、見ているだけでいいのね。お手軽な事」
最近思うけど黒レースって興奮するよね?
このベビードールもベージュに黒レースて色合いがとてもイイです。
特にぱんつの黒レースがえちい。
思わず真後ろから攻めちゃうよ。
「目標をセンターに挿入てスイッチ!!」
「あん!どこに入れてるのよ?」
「へっ?ナニかオカシイ?」
「そっちは違うわよ」
「ナニが違うんヂャ?!」
お尻イイッ!!
透け透けベージュぱんつエロす!!
例えるなら団地妻(笑
「ひ、ヒトヅマも悪くないかも?」
「バカね、リョウセイの妻は私よ」
「昼下がりの団地の一室でヒトヅマと戯れるのも一興ヂャ」
「浮気なんて許さないわよ」
「余はいつでも本気汁ヂャ!!」
「余計に始末に置けないわ」
タマ姉の視線が熱い。
余の事を一瞬でも見逃さない獲物を狙う狩人の眼差しだ。
この目で見つめられたら余はもう動けない。
「ハァハァ・・・・・た、タマ姉ぇ」
「うふふ、鼻息荒いわよ」
「タマ姉を見てるとぐるぐるしちゃうよ」
「凄く大きく振りかぶってるわよ」
突き出されたお尻がセクシー!!
重厚な尻肉が余を誘う!!
黒レースに沿って舌を這わせたい!!
股間に唾液を塗して思いっきり吸いたいよ!!
「もう・・・夜まで待ちなさい」
「夜まで待てば吸わせてくれるのかっ?!」
「私に悦びを教えて欲しいわ」
「朝まで寝かさないよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「目標をセンターに挿入てスイッチ!!」