こんばんわ、貴女のリョウセイです。
おマンデー!
やっぱり月曜日は憂鬱ですね。
しかも今日からいつもより30分も早起きヂャ!!
そして月曜なので休肝日ですよ。
やっぱり呑まないと寂しいですね。
シロい椅子に座る美少女。
かなりのアンティークものっぽい?
ジョイフルの骨董屋で購入した余初のドールサイズ家具だったかも?
「そんな恰好で椅子に座っていると洋物映画みたいだよ」
「昔は洋物が好きだったんですね」
「ヤングな頃はパツキンにハァハァしたモノさ」
「それが今ではすっかりHENTAIになってしまって」
「余はHENTAIだからナニをしても許される身ヂャ!!」
男物のワイシャツなので後ろから見ると思ったより肌を見せていないですね。
ちょっとしたワンピみたい。
ナンか私服みたいで意外感じがします。
「それはリョウセイさんが制服しか着せないからですよ」
「だって制服が好きナンだもん!ナンだもん!!」
「やっぱりHENTAIです」
「漢はみんな制服が好きなんヂャ!!」
ナンか椅子ではしゃぐ蘭子っぽい。
でも椅子のウエに膝立ちさせたら膝がシロくなってしまった。
暫く掃除してないので埃が積もっていたご様子です。
「部屋の掃除なんて暫くしてナイよ」
「部屋中埃だらけです」
「だらけは蘭子が連れて逝かれるブラックビルディングぢゃ!!」
「その蘭子は蘭子ではありませんよ」
黒い肩紐がセクシ~セクシ~
M胸の開いた胸元が眩しい。
迷彩柄って結構えろいよね。
「渋い迷彩ヂャ」
「蘭子っぽくて好きです」
「蘭子に似合って良かったよ」
「リョウセイさんが選んでくれた物でしたら何でも好きになれます」
「ぐっふふ、ナンでもだね?」
椅子ですが結構デカい。
なので椅子のウエで片膝を立てる事も出来ました。
黑ニーソがえろい。
「やはり蘭子は黒属性だからね」
「漆黒の魔王です」
「でもボディはシロいままでいてください」
「それはリョウセイさんが悪いんですよ」
「繰り返しません、過ちは」
片膝を立てられたって事は・・・・・・・
「必殺!体育座りヂャ!!」
「させられると思いましたよ」
「させられてくれる蘭子に感謝!!」
「お礼はすべからず具体的にですよ」
「ぐっふふ、お礼にナニが欲しいのかな?」
ちょっとナナメから見る体育座りが可愛い。
特に可愛いトコロが見えるから余計に可愛い。
「うひゃひゃ、温もりが感じられそうヂャ」
「感じ取ってください、蘭子の温もりを」
「蘭子でヌク盛りヂャ!!」
「それは早過ぎですよ」
可愛いデルタゾーンに突入したいよ!!
蘭子ってば結構盛りマンですよね。
ナデナデしたいよ。
直接温もりを感じたい。
「触るのは駄目ですよ」
「お触りは別料金なのか?」
「そんな汚い手で触られたくありません」
「牛乳石鹸でキレイキレイするよっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「体育座りは足もキレイに見える」