蘭子ブルマは脱がさずに

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

只今絶賛決算チュウ!!

ひたすら数を数えています~

でも明日で終わりヂャ!!

晩飯は牛焼肉でした。

十勝牛は硬いので山形牛にしたら柔らかかった。

もう硬い肉は喰えないよ。

蘭子は柔らかそう(笑

 


魔王蘭子ブルマ萌え。

今夜は出血大サービスしちゃうよ。

でも出血するって事は蘭子はまだ(笑

「蘭子・・・・大胆になったな」

「女の子は好きな男の子の前だと大胆になれるのですよ」

「そうか、蘭子は好きな漢の子がいるのかぁ・・・・・」

「リョウセイさんは馬鹿です。蘭子がどんな思いでこんな格好を」

 

 

ずり落ちたブルマが危な過ぎる。

て言うかシタに穿いてナイなんて素敵過ぎるよ蘭子はオレのモノ。

「余ダケの蘭子ヂャ!!」

「リョウセイさん発作ですね」

「漢の発作ヂャ!!」

「蘭子の所為ですね」

「蘭子ぉ!愛してるっ!!」

 

 

余はクッションに蘭子を押し倒す。

四つん這いになった蘭子の腰を高く掲げさせる。

「余ダケの蘭子ヂャ!!」

「きゃっ、こんな格好イヤです」

「蘭子のケツがエロい」

「見ないでください」

 

 

蘭子はぷりケツ!!

このぷりぷりしたケツを揉みたい!!

そしてこのケツを揉む事が出来るのは余ダケの特権ヂャ!!

「そんな事をしてはいけません」

「そんな事ってどんな事かな?」

「それはその・・・・」

「蘭子の口から言ってくれないと解らないなぁ」

 

 

半ケツは出た!!

あの隙間に手を突っ込みタイ!!

蘭子は結構あちこち隙が多い。

「これが堕天使の試練です」

「アイドルになるって大変だよね」

「この試練に打ち勝ってこその堕天使です」

「応援してるよ」

 

 

手付きが怪しい堕天使(笑

余の視線を感じて耐え切れなくなっているのか?

「どうした蘭子?手がモジモジしてるぞ?」

「違うんです、これは、その」

「もしかして痒いんだね?」

「違いますよ」

「だったらどうして?」

 

 

手を股間に持って逝くと背徳感があってイイですね。

絶対にこれは感じているよね。

ブルマってゴワゴワしてるけど気持ちイイのかな?

「駄目ですリョウセイさん。見ないでください」

「蘭子の可愛い姿を見ずにはいられないよ」

「こんな姿は恥ずかしい」

「恥ずかしい蘭子が大好きだよ」

 

 

蘭子は左利き(笑

耳を澄ませば怪しい水音が。

「蘭子もすっかり大人だね」

「これは、その・・・・違います」

「もう14歳ヂャ立派な大人ヂャ」

「身体がどうにかなっちゃう」

 

 

お尻がキレイな蘭子です。

JCのケツもイイよね。

クソ、蘭子のおかげですっかりJCに目覚めてしまったよ。

「今夜はJCのケツで逝かせてもらうよっ!!」

「14歳は犯罪です」

「蘭子で罪を犯すのなら後悔はしない」

「一緒に地獄に堕ちましょう」

 

 

やがて室内に蘭子の嬌声が響き渡る。

「ああ、もう駄目ぇぇぇぇぇ」

「蘭子!蘭子っ!!」

「はぁはぁ・・・・・」

「蘭子の可愛い姿が見られたよ」

「とっても恥ずかしい」

 

 

悦楽の余韻に浸る蘭子の眼差しが怪しく光る。

「うふふ、今度はリョウセイさんの番ですよ」

「余にナニをしろと?」

「蘭子を気持ち良くさせてください」

「その言葉を待ってイタんヂャ!!」

 

 

蘭子の手がブルマを引き下ろす。

余はその行為に魅入る。

「夜はこれからですよ」

「長い夜になりそうヂャ」

「今夜は寝かせません」

「朝まで愛し合えるよね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「ブルマを脱がさずに愛し合おう」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村