こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うほ!明日は休日!!
今夜は呑むぜぇ!!
週の間に休みがあるってイイよね。
こんな時だけ陛下に感謝。
晩飯は肉野菜炒めで焼酎ハイボールっす。
食後はハイボールでまったり。
明日は朝寝ヂャ(笑
「第四艦隊、旗艦鹿島、出撃致します!みなさん、頑張りましょう!」
いや~、蘭子をお迎えしたらヤリたかった事第一弾がこれです。
誰もが思った事だろうが蘭子って艦これの鹿島に似ていますよね。
ナゼが鹿島衣装は持っていたので(笑
なので蘭子に最初に着せた衣装は鹿島になりました。
余が愛読している阿川提督の小説「井上成美」で知りましたが鹿島が第四艦隊の旗艦だったんですよね。
第四艦隊司令長官井上中将の旗艦ですね。
それは兎も角として艦これやってないけど艦これキャラは好きな子がいっぱいいます。
絵的に鹿島も好きでしたよ。
なので前から蘭子に鹿島衣装を着せたかった。
でもまさか今頃になって自分で蘭子をお迎えして実現する事になるとは想定外でしたよ。
「練習巡洋艦鹿島です。うふふっ♪」
「お~、ウエから見てもナナメから見ても鹿島にしか見えないよ~」
「提督さん、お疲れ様です。練習巡洋艦、鹿島、着任です。うふふ」
「今日から余は股間手で逝くヂャ!!」
「股間手で逝くではなくて提督さんですよ」
鹿島だけど眼鏡っ娘です。
でも可愛い。
前から思っていたけど鹿島には眼鏡が似合う。
やっと実現出来た。
「ありがとうございますぅ」
「可愛い・・・・・可愛過ぎるぞ蘭子ぉ!!」
「今の蘭子は鹿島ですよ」
「可愛いぞ、余の鹿嶋ァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「えへへっ。やってみます!」
でも鹿島の上着ってフロントがまるでチ〇コ(笑
しかもデカい!!
「きゃぁーっ!わ、私、沈みません。ここで沈むつもりはありません!」
「余が鹿島のナカに沈みタイよ」
「それは早過ぎです。私達はまだ出会ったばかりです」
「恋に時間ナンてイラナイよ。早くホテルに逝こう」
鹿島の衣装ってちょっとタカラヅカっぽい?
てかカッコイイですよね。
因みに肩のふさふさはエポレットって言うんだよ。
ナゼか知ってる。
「ワンフェスで売ってた鹿島の艤装セットが欲しかったよ」
「でもワンフェスへは行かなかったのですよね」
「事前に知ってたら逝ったかもね」
「この衣装もワンフェスで購入したのですよね」
「まだ鹿島がいなかったけど欲しくて買っちゃったんだよね」
「それが今は私の物に。嬉しいです」
「まさに先行投資ヂャ」
さっきより腋を閉めて海軍式敬礼です。
狭い艦内でも擦れ違える様に腋を閉めて敬礼したのが由来とか。
「鹿島は締まる」
「それ、意味違いますよ」
「ヂャ、締まらないのかっ?!」
「そ、そんな事は・・・・・ありません」
「ナンだってぇ?!」
「鹿島は知りません!提督さんのえっち!!」
ホントは手袋をするのが鹿島です。
が、手袋すると指の表情が付けられない。
あとドールは手袋すると手がゴツくなるので好きヂャないんですよね。
「手袋をしてないと寒いですね」
「鹿島の冷えた手を余の股間で温めてあげよう」
「どうして股間なのですかぁ?!」
「そこが一番熱量が高いからヂャ!!」
「結構です!!」
遂に余は鹿島を手に入れた。
長年の夢が叶って嬉しい。
ここまで来るのが長かったですね。
「提督さんの元に帰って来ましたわ」
「お帰り鹿島。待ち侘びたよ」
「これからは鹿島がずっと一緒です」
「毎晩練習しようね」
「はい、提督さん♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「撃ち方・・・・・・始めっ!」