メイド昇仙峡散策

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は曇りの休日でした。

でも撮影中ちょっとだけ陽が出てくれました。

おかげでイイ絵が撮れました。

晩飯はちゃんこ鍋ですが今日も呑めない。

折角の鍋なのに~

先週の今頃は大渋滞の真っただ中でした~

 


この日はちょっと曇り空。

でも風は穏やかでそんなに寒くなかったので昇仙峡を散策して来ましたよ。

てな訳で最初にシロタマネで撮った滝のウエからにタマ姉です。

「あら、こんな目立つ場所で出して大丈夫なの?」

「今回は一人ヂャないからね。ゆうさん鮫男さんのんたんさんも一緒ヂャ」

「もう何も怖くないわね」

 

 

膝に悪そうな階段を降りて滝の正面に来ました。

撮影スポットなので人がおっぱい・・・・もといイッパイです。

でも撮影中は周囲の人は気にならなかったですね。

マスクってイイかも?

「ただの不審者よ」

「マスクした男に公衆の面前でスカートのナカに手を挿入られてる気分はどうヂャ?」

「ウフフ、これぐらい平気よ」

「ナニ?!」

「私はいいのよ、もっと凄い事をしても」

「そ、それはちょっと・・・・・・はは、にタマ姉には敵わないよ」

 

 

滝の前でご奉仕するメイドさん二人です。

でも微妙に目線が・・・・・・

そう言えばネムにゃんはDDPだから厨房設定なのかな?

厨房って微妙な年ごろだよね。

「駄目よ、人様の娘さんに手を出しては」

「大丈夫だよ、厨房は守備範囲外だから。余が好きなのはJK

だよ」

「それを聞いて安心したわ」

「JKだったら誰でもウェルカムぢゃ!!」

「それはそれで問題よ」

 

 

滝もそうだがこの岩にも名前があったはず?

看板見たけど気にしなかったよ。

昇仙峡は渓谷なので雄大な景色を楽しむトコロです。

「にタマ姉ってばナンか合成写真みたいだね」

「フラッシュを焚くとこうなるのよ」

「レフ板を持って来てないから仕方がないよね」

「人が多い所ではレフ板は通行の邪魔になるから使えないわね」

 

 

ここの名前は憶えてる。

岩門です。

前に来た時もここまでは来た。

なので今回もここまで。

ここから先は逝った事がナイです。

「今思えば潜ればよかったな。撮影したダケで満足して引き返してしまったよ」

「ウフフ、本当は岩門を潜るのが怖いのよね?」

「こういうトコロに来ると地震が来たらどうしようって思っちゃう」

「もう、怖がりなんだから」

「でもにタマ姉が傍にいてくれたら怖くないよ」

「あら、さっきまで小さい子に囲まれて悦んでいたのは誰かしらね?」

 

 

 

スカートのナカに手を突っ込んでFTMMを握り締めながらにタマ姉を持ち上げる。

思わず手に汗握っちゃうよ(笑

「にタマ姉のFTMMヂャ!!」

「馬鹿ね、みんなが見ているわ」

「スカートのナカだから見えないよ!!」

「そんなの見えなくても解るわよ」

 

 

さっき渡って来た橋です。

岩場なので川の流れが激しい。

大自然だなぁって感じがしますね。

久しぶりに新鮮な空気を吸った気がするよ。

大自然のナカで見るメイドもイイよね」

大自然の中でご奉仕してあげるわよ」

「ここで?」

「それをリョウセイが望むのなら」

「出来れば二人ダケで愉しみたいよ」

「ウフフ、早く誰もいない場所に行きましょう」

 

 

撮影スポットでプチ集合(笑

こうして見るとやっぱりにタマ姉はデカいですね。

でもょぅι″ょは持ち運び楽そうでイイよな。

またMDD出すかな?

「だったら私がMDDになるわよ」

「にタマ姉がMDDに?それは絶対に似合わないと思うよ」

「あら、どうしてそう思うの?」

「ロン毛でMDDにするとナゼか顔がデカいから」

「だから環3はツインテールなのね」

「だからタマ姉3しかMDDに出来ないんです」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「皮の流れがハヤ過ぎて」

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