ピンクのタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

待望の休日。

昨夜は宇宙戦艦ヤマト2202の総集編を見たよ。

正直言って酷かった。

余が見たいのは強いヤマトぢゃ!!

ナンか波動砲ばかり撃って主砲砲撃戦がナイ!!

ツマラン!!

がっかりしたよ。

なので新作ヤマトがどうなるか心配しちゃうよ。

晩飯は久しぶりにすき焼きだけど呑めない。

ツマラン!!

 


ちょっと前にピンクはいらない子ってのがあったよね。

あと公衆電話にはピンクチラシが定番。

ピンクのモーツァルトもあったな。

ナニが言いたいかって言うとピンク可愛い。

「つまりタマ姉も可愛い」

「何よ、年下のくせに偉そうに」

「余は偉そうヂャなくてエロそうなのです」

「自分で言うのね」

「自分に正直にイキています」

 

 

透け透け下着が精神衛生上よろしい。

もっと色んな色で揃えたいですね。

出来れば7人分全員違う色で欲しい。

お財布には優しくないけど。

「ねえリョウセイ。このピンクって誰の為に買ったのよ?」

「どうしてその事を?」

「リョウセイの考えている事なんて解るわよ」

「確かにピンクはタマ姉のイメージカラーぢゃないからなぁ~」

「でも私にプレゼントしてくれたのよね。嬉しかったわ」

 

 

折角だからピンクのニーソックスとか穿けば良かったなぁ。

持ってナイけど。

今度買うか。

でも売ってるのかな?

「明日のドールショウに逝けばあるかも?」

「あら、行くの?」

「逝きたいけどね。でもどうしようか迷ってる」

「早く安心して行ける様になるといいわね」

 

 

ポーズに詰まったので某のクッションを持たせてみた。

これはベビードールに付いてたブツです。

あんまり使った事ないからどんな風に持たせればイイのか迷う。

「うふふ、リョウセイのハートを鷲掴みしちゃうわよ」

「鷲掴みしちゃうのはタマ姉のデカいおっぱいヂャ!!」

「あら、リョウセイは小さな胸が好きだって聞いてるわよ」

「う、くっ、そ、それは・・・・・・余が好きなのは大きな胸ヂャ!!」

「はい、よく言えました」

 

 

ハートもピンクです。

でもエロさを感じない。

ナゼだ?

「バカね、クッションに欲情しないで」

「いくら余が馬鹿だからってクッションに欲情しないよ」

「それもそうよね。変な事言ってごめんなさい」

「大丈夫、余はいつも変な事言ってるから」

 

 

ブルーのもあった。

これ撮ってて思ったけどクッションでぱんつを隠すと穿いてナイみたいヂャなイカ!!

「バカね、穿いてるわよ」

「思わず妄想しちゃったよ」

「リョウセイは想像力が発達し過ぎよ」

「ヂャ、次の想像はこれヂャ!!」

 

 

てな感じにクッションで上下を隠す。

するとナンだかタマ姉が全裸にナッチャウ?!

余計な想像力MAXヂャ!!

「うふふ、いつでもいいのよ」

「いつでもイイっすかぁ?!」

「早くいらっしゃい」

「イタダキマス!!」

 

 

いやぁ、下着姿のオンナノコはイイものヂャ!!

余計な想像力が働いちゃうよね。

この下着なら色移りの心配も無さそうだから暫く着させておきますね。

「あら、そんな事をしたら色移りしない様に全裸で立っている環3に悪いわよ」

「平気だよ、タマ姉3は裸が好きだから」

「もう、酷い人ね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「ピンクのタマ姉

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