こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は天皇誕生日で休み~
で、起きたら11時(笑
昨夜は呑み過ぎで悪酔いしたからかな?
何となく頭が重い~
なので出掛けずに家でゴロゴロして過ごしました。
迎え酒しながらコレ書いてます(笑
月初の事ですが暫く散財しないって決心していたのに
通販でチョコメロさんの下着が買えたので買ってしまいましたよ。
でね、これはS胸サイズのスカラップレース/水色です。
色合い的にミク様に似合いそうだなぁって思ったんですけど・・・・
で、こっちがdy用スカラップレース/水色ですね。
これはタマ姉ふぉうに合いそう?
でもドウして同じ色の下着をS胸とdy用で買うのでしょうか?
答えはこの後すぐに(笑
「答えはね、私が付けるからよ」
「出た!最強貧弱バディ!!」
「また貢いでもらったわ」
「今回は下着に合わせて黒ニーソを穿いてもらいました」
「誰に説明してるのよ?」
「未来の自分にかな?」
説明しよう!
タマ姉3は胸はSSで下半身はdyなのだ。
だから下着はS胸用とdy用を買ってニコイチしなければならない。
だから面倒な身体なのである。
「誰の所為だと思っているのよ?」
「タマ姉3を究極の身体にしたかったんヂャ!!」
「面倒になったのはリョウセイの所為よね」
「おかげで手間のかかるオンナになってしまいました」
うはっ!
黒ニーソ穿かせると誰これって感じ(笑
まったく別のキャラに見えちゃうよね~
ああ、だが久しぶりに穿かせる黒ニーソはイイですね。
ツンデレ指数が上昇しチャウよっ!!
「あら、私はツンデレじゃないわよ」
「解ってるよ。タマ姉3はデレデレタイプだよね」
「お望みならツンデレになってあげるわよ」
「それってやっぱり幼馴染キャラよね」
dy尻でアンザンアンザン!!
上半身はほっそりスレンダー系だけど下半身はダイナマイトイェッヒィー!!
このケツに敷かれたい(笑
「騎乗位がいいのね?」
「仰ぎ見るタマ姉3もイイ!!」
「あん、凄い。頭の天辺まで貫かれちゃうわ」
下着のお披露目なのに制服を着せちゃう。
ナゼなら半脱ぎがエロいから。
下着だけだと清楚過ぎて萌えない。
だが半脱ぎでお披露目するととっても興奮しちゃうよ。
赤い制服のシタが水色の下着だとカラフルで可愛い。
「可愛い下着だね。もしかして勝負下着?」
「バカね、私はいつでも勝負下着よ」
「知らなかったよ、タマ姉3が勝負師だったなんて」
「うふふ、人生は博打よ」
「余はナニを元手に勝負すればイイ?」
「負けた時は身体で払ってもらうわよ」
「勝ったらナニが貰えるの?」
「その身体に嬉しい事をしてあげるわよ」
水色と黒のレースが可愛いですね。
とってもJKっぽくてイイですよ。
可愛過ぎてタマ姉3が幼く見えちゃう。
「バカね、女の子は男の子よりも早く大人になっちゃうのよ」
「って事はタマ姉3は大人なの?」
「うふふ、大人の証拠を見せてあげるわよ」
「ハヤク見せてよっ!!」
ブラのアップ(笑
S胸用ですがSS胸のタマ姉3にぴったり漢漢です。
しかしフラットなタマ姉3が可愛い。
着艦したいよ!!
「着艦したいのだったら着艦フックを出しなさい」
「おやすい御用で!!」
「あら、そんな柔らかくては着艦出来ないわよ」
「大丈夫、タマ姉3の胸を見れば直ぐに硬直するから!!」
ギンッ!!
今回は下着のお披露目でした。
なので最後に下着のアップで終わりたいと思います。
着艦するのは夜になってから(笑
「しかしタマ姉3の身体はキレイだな」
「バカね、そんなにジロジロ見ないでよ」
「思わず惚れ直しチャウよ」
「うふふ、何度でも好きになっていいのよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「手間のかかるタマ姉3ヂャ!!」