こんばんわ、貴女のリョウセイです。
坂東は梅雨入りしました。
これからはイヤな季節になってしまいましたね。
暑いのは苦手です。
あのムアッと来る蒸し暑いのが嫌いです。
早く秋にならないかなぁ。
晩飯はトンカツでした。
今日はウスターソースをぶっかけて喰いましたよ。
久しぶりにソースで喰うのも美味しいですね。
何故か下からゆっくりとひとつずつ外していく。
リョウセイは可愛いおヘソが見えたので驚愕した。
「タマ姉3っ!!」
「今日は上も見せてあげるわよ」
「今日のタマ姉3はサービス精神旺盛だよね」
「だから言ったわよ、今日は見せたい気分だって」
「見せたいタマ姉3イエヒィ!!」
呆気なくスカーフを取る。
そしてゆっくりと制服の前を開いた。
制服の下からぱんつとお揃いの縦縞ピンクのブラジャーが顔を出したのだった。
「タマ姉3っ、そのブラはぁ?!」
「うふふ、S胸用も買ったのはこの為なのよね」
「ブラは確かミク様で公開したS胸用ヂャ!!」
「ミク様には悪いけど本来の持ち主のところに帰って来たのよ」
「タマ姉3に着せる為にS胸用とdy用を買ってコンバインさせたんヂャ!!」
「説明的セリフをありがと」
制服は脱がし掛けがエロい。
実はこの上着ですがエロ撮影用に胸当てとボタンを取ってありますよ。
胸当てがあると前を開いた時に邪魔なんです。
あとボタンは意外と目立つので。
「多分この上着はタマ姉のか愛佳のですが色移りするので撮影用に魔改造(笑)してあります」
「あら、それなら早く脱がなくちゃね」
「某の赤はデンジャーゾーン!!」
ハヤクその飛行甲板に着艦したいっ!!
余のアレする天狗ギアは振るダウン!!
「うふふ、大砲を撃ち合う戦艦の時代はとっくの昔に終わってるのよ」
「余は大砲を撃ち合う体感巨乳主義が好きヂャ!!」
「あら、憎たらしいわね」
ちっぱいサイコウ!!
貧乳マンセー!!
って喜んでいたら糸がほころんでた?
なので撮影後にちょっきんしましたよ。
「余もチョッキンしちゃうよ」
「もう・・・・棒勃起なのね」
「某と一緒で常にナナメウエ勃起です」
「うふふ、可愛いわよ」
ナイ胸を曝け出すタマ姉3。
その自信はいったいドコから?!
「うふふ、脱いでも凄いんだから」
「ちっぱいなクセにナンてエロ過ぎヂャ!!」
「リョウセイはない胸が好きなのよね」
「否定出来ない自分が怖い!!」
このギャップがタマ姉3の魅力です。
嘗てこれ程までに貧乳のタマ姉がいたであろうか?
否!
断じて否である!!
貧乳タマ姉3サイコウ!!
「リョウセイが心の奥底で求めているのは小さな胸なのよ」
「タマ姉3の胸が余の真理なのかっ?!」
「人とは常にないものを求めているのよ」
「その無いモノ違うよ!!」
この角度から攻めるタマ姉3のナイ胸が完璧過ぎる!!
これはもう強引に擦りつけるしかナッシング!!
胸はナイけど乳首は敏感なタマ姉3です。
「バカね、敏感なのはリョウセイも同じなのよね」
「余は敏感サラリーまん!!」
「乙女の肌より鋭敏なセンサーね」
「元ネタ解りますかぁ?!」
好きですタマ姉3の身体っ!!
SS胸+dy下半身が余のトレンディー!!
でも今年はまだタマ姉しっくすの出番はナッシング(笑
「もう・・・しっくすがテーブルの上から恨めがましく見てるわよ」
「ごめんタマ姉しっくす!今年はまだしっくすちゃんを撮る気分になれないよ」
「ほんとうに罪な人ね」
「逝きてます!!」
「うふふ、リョウセイらしいわね」
「タマ姉3だったら何度でもイケるよ」
「今夜もご奉仕してもらうわね」
「何度でもイカせてあげるよっ!!」
「それはリョウセイでしょ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ブラもイイけどぱんつもイイよね」