こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は27日。
今年もあと僅かヂャ!!
なのでもしかしたら今年最後の禁酒DAY!?
トンカツに醤油とラー油を掛けて喰いました。
しかし寒いですね~
お涼さん消化試合(笑
まるで今日の青空の色の様なぱんつ。
クールビューティーに似つかわしい色です。
そして絶対領域が眩しい。
ブーツすら色っぽい(?
「ぱんつの温かさが伝わって来そうだよ」
「ふふ、直に感じていいのよ」
「ああ、そんな事言われたら触りたくなっちゃうよ」
「リョウセイの好きにしていいわ」
ここから高射装置直しました。
もうここまでに撮った力作を撮り直す気力はありませんでした。
「はぁ、突入したいっ!!」
「バカね、せっかちは嫌われるわよ」
「折角ナオしたのにぃ!!」
「どうせ毎晩してるくせに」
正面から見るとやっぱり凄いです~
見ているだけで涎がダラダラ出てキチャウよ~
「ふふ、たかが駆逐艦に欲情しないでね」
「お涼さんは駆逐艦には見えないよっ!!」
「あら、胸以外は戦艦よ♡」
「流石タマ姉しっくす。凄い自信だね」
スカートの裾をくしゃっとする仕草が可愛い。
漢の視線を感じているのだろうか?
タマ姉しっくすの眼差しはぱんつを見ている余の瞳を捉えて離さない。
「ふふ、そんなに好きなのね」
「そりゃ大好きなタマ姉しっくすのぱんつだから」
「同じセリフ、他の環にも言ってるくせに」
「タマ姉は全員大好きだからね」
「偉そうに言わないの」
ハーィウェー・トゥー・ザ・デルタゾーン!!
魔の三角痴態!!
こんもりしているトコロが可愛いんです!!
「また見てるのね」
「タマ姉しっくすの股を見ています」
「呆れるわ」
「漢の目に晒しているのはタマ姉しっくすだよ」
「可哀そうなリョウセイを慰めてあげているだけよ」
ブーツすらえろい(笑
今度は裸ブーツで撮影ってのも萌えるな。
「バカね、ブーツで興奮しないでね」
「ただのブーツぢゃない。タマ姉しっくすが履いてるブーツだから萌えるんヂャ」
「あら、私が身に着けていれば何でも萌えられるの?」
「褌すら愛おしい」
「何も身に着けていなかったらどうするのよ?」
「サイコウのオカズぢゃないか!!」
「それもそうね」
キレイな体育座りが実施出来ました。
足でぱんつが見えないけどね(笑
「じー」
「な、ナニかな、タマ姉しっくす?」
「リョウセイの視線がどこを見ているのか解ってるわよ」
「余は別にスタンド台ナンか見てナイから」
「ふふ、語るに落ちたわね」
体育座りをさせると撮影も終わりだなって感じる今日この頃です。
「それってポーズのネタが尽きただけよね」
「それを言っちゃお終いだよ」
「私はもっといろんなポーズをしたかったのに」
「えろいポーズでも?」
「リョウセイが望むがままに」
「新しいポーズを考えなきゃ!!」
新しいポーズが思いつかない・・・・・・
なので体育座りをローアングルローポジションから攻めて誤魔化す(;'∀')
「でも体育座りって好きよ」
「ホントに?」
「体育座りをするとリョウセイの目の色が変わるから」
「ちぇ~」
「可愛いわよ」
「リョウセイに見詰められていると身体が熱くなってくるわ」
「ホント?」
「心臓がぐるぐるしてくるわ」
「余もドキドキしちゃうよ」
「きゅぅんとするわ」
「はぅ!!」
「ねえリョウセイ。早く私を連れてって」
「連れてっててドコへ?!」
「ふふ、言わなくても解ってるくせに♡」
「はぁ~ん!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「火照った身体を滅茶苦茶にして」