こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は曇り。
食糧買い出しとちょっとダケ野外プレイ。
晩飯はメンチカツです。
OVAのガリアン見ました。
ひたすら剣で闘うガリアン格好イイ!!
主人公ロボットの武器が剣だけってのがイイですね。
久しぶりに見たガリアンは地味ですが面白い。
やっぱりガリアンが合体しない方が好きですね。
持ち手があるとイロイロ握らせたく成増よね。
その為の持ち手です。
なのでミク様に体操服の裾を持ち上げてもらいましたよ。
「ミク様の可愛いオヘソがコンニチワ!!」
「風邪を引いてしまいます」
「寒いのナラ余が温めてあげますよ!!」
「結構です」
「遠慮しないで、余とミク様の仲ヂャないですかぁ!!」
「否定します」
因みに今回のブルマは紺ヂャなくてブルーです。
ナカナカ明るい色でこれはこれでイイんヂャないですか~
「ナニか違うモノも見えていますよ?」
「気にしないでください」
「もしかしてはみぱん?!」
「知りません」
デカハンドのパーも購入です。
このパーハンド好きなんですよね。
だから必須アイテムでしたよ。
「そんな訳でミク様には奇跡の美少女ポーズをしてもらいました」
「それは指さしハンドではありませんか?」
「指さしハンドは予算の都合で今回は見送りました」
「世知辛い世の中です」
パーハンドだとこんな可愛い仕草が出来ちゃうよ~
ナンだかミク様がもの凄く可愛い美少女に見える(笑
やっぱりパーハンド買って良かったなぁ。
「がおがお~」
「ナニしてるんですか?」
「リョウセイを驚かそうと思いました」
「ああっ!ミク様が可愛過ぎて驚きましたよっ!!」
「わざとらしいです」
「でもミク様が可愛いのはホントですから」
ナニもかも華奢で儚げなミク様が可愛い。
抱き締めたら折れてしまいそう。
思いっきり抱き締めたいです。
「ミク様、ちょっとへっぴり腰ですね」
「笑ってはいけません」
「そんなミク様が愛おしくて神棚に飾っておきたいです」
「不可解です」
ミク様は何気ない時に色気を感じさせます。
これなんか妙に色っぽく感じる。
やっぱ腰付きがえろいからなのか。
華奢なくせにえっちい身体してます。
「余を誘ってるんですか?」
「違います。これはラジオ体操をしているだけです」
「ホントですか?絶対にえろいポーズしてるとしか見えないよ」
「そう見えるのはリョウセイの心がイヤらしいからです」
「イヤらしくなければ余ヂャないよ」
「HENTAIです」
ミク様脚線美!!
細い足がキレイです。
シロいFTMMをprprしたい。
「かかと落としです」
「ナゼ?!」
「リョウセイがイヤらしい目で見るからです」
「余はいつもこんな目ですが?」
「許しません」
柔らかそうなFTMMをナデナデしたい。
激しく揉みまくりたい。
そしたらミク様はどんな声を出すだろうか?
「イヤらしい事しか考えていないのですね」
「それがリョウセイだ!!」
「不毛です」
「余はまだEDヂャない!!」
「それは良かったです」
「ヂャ、今晩試してみる?」
「結構です」
体操服でブルマが隠れちゃうと妙にFTMMが強調されますね。
この、すとーんって感じが潔くて素敵なミク様です。
「一部だけ強調しないでください」
「だって好きなんです、ミク様の貧乳が」
「好きで小さい訳ではありません」
「いんや、胸が大きかったらそれはもうミク様ヂャないよ!貧乳だから価値があるんヂャ!!」
「私の価値って・・・・・」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「がおがお~」