こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うむ、金曜は台風接近かぁ～
月初で忙しいのにアメなのはイヤだなぁ～
台風なんて来なくていいのに。
今日は憂鬱な月曜日でした。
ハヤク週末にならないかな（笑
体操服で体育座り。
ヂツにイイですねぇ。
どうして体育座りってこんなに萌えるんでしょう。
漢ココロを擽りますね。
「リョウセイは夢を見ているのです」
「ナニが夢だと言うんですか？」
「これは幻想です」
「ブルマは絶滅したんヂャ！！」
「儚いまぼろしです」
今回は正面から撮れた。
ちょこんと見えるブルマが可愛い。
チクショウ！青ブルマも萌えるヂャなイカ！！
ミク様にはナニを穿かせても可愛くて萌え！！
「そんなにブルマが好きなのですか？」
「孤独な魂が打ち震える程にブルマが好きだ」
「それなら自分で穿けばいいのではありませんか？」
「それヂャ意味ナッシング！美少女が穿くから萌え！！」
「理不尽です」
ヂツはぱんつよりもブルマの方が表面積が小さかった罠（笑
さっきからはみぱんしていましたよ。
「こんな所を撮らないでください」
「ミク様のはみぱんはコクホウ級ヂャ！！」
「恥ずかしいです」
「恥ずかしいミク様激萌えファイヤー！！」
後ろから見るとはみぱん率が大きかった罠（笑
今度はシタにナニも穿かせないでこのブルマを着用してもらおう(*´艸`*)
ヂツにえろいブルマだった。
「仰け反るミク様の背中がせくちぃ！！」
「背中は弱いです」
「ナンと？！ミク様の弱点は背中だったのかぁ！！」
「その弱いではありません」
「イヤ、ホントに背中が弱そうヂャ！！」
これってもしかしてアソコをクッションに擦り付けている？！
これはもう床０７２ヂャ！！
「違います」
「でも気持ちイイんですよね？」
「そうではありません」
「ぐっふふ」
「イヤらしい笑いです」
クッションに横になるミク様が可愛くて萌え。
やっぱり目が逝っちゃうのはシロいＦＴＭＭですよね。
華奢なＦＴＭＭですがえろい。
思わずベロベロ舐めたくなっちゃうよ。
「ミク様のＦＴＭＭなどんな味がするんだろう？」
「舐めてはいけません」
「汗の味がしてしょっぱいのかな？」
「そんな事はありません」
「ヂャ、甘い体臭の味かな？」
「不可解です」
オビツ下半身なのでここまで足が上がります。
それと胸がナイから（笑
ミク様の魅力はナイ胸ですよ。
「不本意です」
「それってどういう意味で？」
「説明不要です」
「大丈夫ですよ、ミク様の魅力はナイ胸だけヂャないですから」
「本当の私を見て欲しいです」
体操服の裾はブルマに挿入る派？挿入ない派？
当然余は挿入ない派ですよ。
てか挿入たの撮った事がない。
今度試してみるのも一興か？
「リョウセイは入れない」
「ナンか意味深だなぁ」
「では入れた方がいいのですね？」
「物に寄りけり」
でも挿入ちゃうとミク様の可愛いオヘソが見えなくナッチャウよね～
やっぱり挿入ないにしよう。
「リョウセイはおへそが好きなのですね」
「そりゃミク様のオヘソだからｐｒｐｒしたい程に好きです」
「くすぐったいです」
「まだ舐めてませんが？」
「想像しただけです」
「ミク様は想像力が豊かだね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「舐めるだけで済むのですか？」
