こんばんわ、貴女のリョウセイです。
キテ姉妹ましたよカードのご利用明細書が!!
今回はドール関連ダケで散財しましたよ。
こりゃアキバ逝って散財してる場合ヂャないですね。
なので今暫くはアキバに逝けそうにないです。
今夜はサバの塩焼きでした。
これで一杯呑んだら美味いんだろうなぁ~
三連休最終日の事デス。
この日もお天気だったのでミク様にけいおん夏服を着せて出掛けました。
快晴で暑くもなく過ごしやすかったけど風がありましたよ。
おかげでツインテールが靡く靡く。
「気持ちのいい青空です」
「いきなり気持ちのイイぱんちらヂャ!!」
「それはこのスカートが短過ぎるからです」
「だから気持ちイイんヂャ!!」
「リョウセイは単純です」
やっぱり青空のシタで撮る美少女は可愛ええのう~
ナイ胸を反らすミク様が健気です(笑
「リョウセイは失礼です」
「気にしてるんですね?」
「不愉快です」
「でもそれがミク様の魅力だよ」
「不本意です」
けいおん夏服のベストが身体にフィットして素敵過ぎるミク様(笑
だからこの制服が好きだ。
「嬉しいのですか?」
「嬉しいんヂャ!!」
「こんな事が嬉しいのですね」
「ささやかなシアワセです」
「不可解です」
今回の飛行機は飛び立つ方でした。
なので結構高度が高いです。
ああ、飛行機ナンて暫く乗ってないなぁ。
別に乗りたくないけど~
「どうせ乗るならオニャノコに乗りたいよ」
「最低です」
「漢として当然の行為ヂャ!!」
「不謹慎です」
「それってもしかしてミク様が乗りたいと仰るのですか?」
「違います」
唐突にミク様にI字バランス部してもらいました。
ホントに脈絡もなく突発的行為でしたよ。
風で倒れないかドキドキでした。
「おおっ、キレイなI字バランス部ヂャ!!」
「どうしてこんな事をしなければならないのですか?」
「ただ単にミク様の縞ぱんが見たかったダケ」
「最低です」
「ああ、今日はブルー縞ぱんかぁ~」(棒w
シュートを決めようとしているミク様?
あるいは蹴りを入れようとしているダケかも?
良く解りませんが縞ぱん穿いてるのは良く解ります(笑
「ミク様見せ放題ヂャ!!」
「不本意です」
「とか言ってまんざらでもないみたいですね」
「三連休だからと言ってゴロゴロしているだけでは身体が鈍ってしまいます」
「だから運動してると仰るので?」
S字ライン!!
この線がキレイに出てると身体がキレイに見える。
腰付きがえろくてソソる。
「華奢だけどえろい身体をしてるミク様であった」
「私はみんなから見られる存在です」
「スタイルに自信があるって事ですね?」
「今はリョウセイだけが見ています」
「余ダケのアイドル!!」
こういうポーズをさせると年相応に幼く見えるミク様です。
やっぱデカハンドのパーは表現力がアップしてイイですねぇ。
だから好きなんだよなぁ。
暫くはミク様の標準装備としておこう。
「こっちを向いてミク様ぁ!!」
「私はここにいます」
「余ダケのアイドルだからねぇ~」
「不本意です」
「なしてぇ?!」
「私は誰の物にもなりません」
みぢかいスカートをひたすらローアングルローポジションから攻める!!
澄んだ君の瞳だけに映るブルースカイで!!
これがヤリたかった。
当初は台風でアメの三連休かと思ったけど、後半は晴れて良かったです。
雲一つないブルースカイは素晴らしい。
「そして青空の様なミク様のぱんつも素晴らしい!!」
「HENTAIです」
「ミク様が見せつけてるんヂャなイカ!!」
「リョウセイがこんな短いスカートを穿かせたのです」
「喜んで穿いてくれたのはミク様ヂャ!!」
「喜んでいません」
「ホントに?少しぐらいは喜んでくれたんヂャないの?」
「ちょっとだけです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「気持ちのいい青空です」