こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は曇り。
晴れたら出掛けようかと思ったけど曇りなので家で過ごしました。
でも曇りなので涼しいですね。
これでもう夏も終わったかと思ったけど来週末は台風かよ!!
またお出掛け出来そうにないですね。
晩飯はジョイフルの握り寿司です。
このトコロ毎週喰ってるなぁ。
ちょっと前ですがミク様にハンドパーツを購入しました。
爪の塗装も乾いたのでお披露目です。
先ずはグーハンドです。
DDSボディを買えば標準装備なのにわざわざ買ってしまいましたよ。
前に買ったのはクミちゃん用に塗装してあるのでミク様には使えない。
「私専用です」
「余の身体もミク様専用ヂャ!!」
「いりません」
「ガガーン!!」
デカハンドのグーは拳骨みたいなのでこっちにしました。
開きグーって言うんでしたよね?
これの方が可愛いと思う。
爪の塗装は手がブルブル震えるのではみ出さない様に注意しました。
「グーハンドが可愛いミク様」
「どうして体操服なのですか?」
「より可愛くミク様を撮る為に!!」
「リョウセイの趣味です」
「ちょろっと見えるブルマが激マブ!!」
ps、デカハンドでも開きグーがあった!!
気付かなかったよっ!!
ハンドパーツを変えると表情が豊かになりますね。
ああ、ミクのハンドパーツ再販されないかなぁ~
「ねえミク様、拳と拳を擦り合わせてみてよ」
「こうですか?」
「そしたら顎に当ててみて」
「こうですか?」
「ぶりっ子ヂャ!!」
「秋田名物です」
「それはいぶりがっこです」
ナンともフラットなボディである事か(笑
胸に縫い目がない体操服なのでミク様の関東平野が良く拝めますよ。
ああ、着艦したいっ!!
「私は航空母艦ではありません」
「でも余には着艦フックが付いています」
「リョウセイは艦載機だったのですね」
「だからミク様の飛行甲板に着艦したいんです!!」
次はデカハンド持ち手です。
ナニかを握らす為には必要不可欠なアイテムですね。
これで安心して握ってもらえます(笑
「何を握れと言うのですか?」
「そりゃ勿論ナニです」
「片手で十分です」
「見た事あるんですか?」
「クミに聞きました」
「クミちゃん!!」
持ち手はイイですね。
いろんなイメージが湧いてきますよ。
これでミク様のえろすも増すって事で宜しい。
「どうしたんですかミク様?身体をモジモジさせて」
「なんだか身体が熱いです」
「台風の所為で南風が吹いてるから気温が上がってるんですよ」
「そうですか、台風の所為なのですね」
ナンだかミク様がえっちい。
余を見る瞳に熱い憂いが。
それに顔も少し高揚してるみたい。
「見ないでください」
「ミク様の手の動きが気になってツイツイ見ちゃうよっ!!」
「見てはいけません」
「どうして見ちゃいけないんですかぁ?!」
「秘密です」
この体操服は本物と同じ作りで背中にジッパーとかナイです。
被せるヤツなので背中がスッキリしています。
着せるのは面倒ですが(笑
「ねえミク様、もしかして立ションしてる?」
「変な事言わないでください」
「いや、どう見てもその恰好は立ションだよ」
「理不尽です」
「まさかミク様で立ションが見られるとは思わなかったよ!!」
「していません」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ブルマはリョウセイのロマンです」