こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いやぁ~、今年も半分終わりますね~
今月はイベントもイカず通販も控えたので散財しなくて済みましたよ。
この調子で質素倹約に努めたいですね。
トコロで今夜はうなぎで呑んだよ。
やっぱかば焼きには山椒が必要不可欠だと実感しました。
「ななタマセンセー!余の事好きですかっ?!」
「あら、まだ先生ネタが続いてるのね?」
「ヤングな頃はオンナ教師に憧れていました・・・・・」
「んふ、それじゃ授業を始めましょうか」
「はい、センセー!!」
「ななタマセンセー!その赤い物体はナンですか?」
「んふ、私の貯金箱よ」
「でもそれって某の敵ですが?」
「このウエを向いた所なんてリョウセイくんそっくりよね」
「ぱお~ん!!」
「先生疲れちゃったから座るわね」
「センセーは起ちっぱなしですからね」
「あら、起ちっぱなしはリョウセイくんもでしょ?」
「ははは、センセーには敵わないなぁ~」
「若いっていいわね」
ななタマセンセーがソファの上で体育座りをした。
それはリョウセイを誘っているとしか見えない。
「んふ、リョウセイくんも疲れたでしょ。起ってないで座れば?」
「座りたいけど納まらないんです」
「あら、どうして?」
「センセーが体育座りをシテ余に見せ付けてくるからです」
「リョウセイくんは自分に正直過ぎるわね」
今度はFTMMを晒すななタマセンセーだった。
その圧倒的な質感がリョウセイを虜にする。
「センセーのナマFTMMヂャ!!」
「どうしたの?声を荒げて?」
「余の大好物ナンです」
「んふ、リョウセイくんはFTMMが大好きなのね」
「ただのFTMMヂャ駄目だっ!ななタマセンセーFTMMだから大好きナンです!!」
「あら、先生嬉しいわ」
「嬉しかったらアイナブリッジしてよセンセー!!」
「どうしてアイナブリッジなの?」
「理由ナンか要らねー!余は感情の赴くママに逝きる!!」
「よく解らないけどリョウセイくんが望む事なら・・・・」
「ありがとうセンセー」
だらしがなくソファに横になるななタマセンセーだった。
「あん、疲れちゃったわ」
「センセーってば、そんな恰好して余を挑発してるんですか?」
「んふ、私はリョウセイくんを喜ばせたいだけよ」
「センセーのおかげで益々縞ぱんが好きになれました」
「嬉しい?」
「凄く嬉しいです」
「そう、それなら良かったわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もっと先生を好きになってね」