こんばんわ、貴女のリョウセイです。
某の明細もらった~
結構デターよ~
でもタマ姉タマンネー号のホイールに消えちゃう予定です~
高雄ななタマ姉の続き。
高雄って上着を脱がせると女教師に思えるのは余ダケ?
ノースリーブのブラウスが夏のオンナ教師っぽくて股間に直撃します(笑
「んふ、それじゃ授業を始めるわよ」
「ななタマセンセーの担当はナンですか?」
「保健体育よ」
「テストは実習でオネガイ縞す!!」
オンナ教師の腋の下(;゚∀゚)=3ハァハァ!!
ナンて健康的な上腕二頭筋ヂャ!!
「はい、実習の前に準備体操するわよ」
「ナンの実習だよ?!」
「んふ、リョウセイくんの得意な組体操よ」
「余が得意なのは寝技ダケ!!」
魅惑のスリットです(((o(*゚▽゚*)o)))
「ねえ、さっきからドコを見ているのよ?」
「センセーと実習したいトコロです」
「もう、無駄に元気なのね」
「センセーを思えば十三ピヨピヨ剣が唸ります」
「んふ、そんな貧相な物で本当に雛を十三羽も載せられるのかしらね?」
不意にななタマセンセーの手が縞々を隠した。
「センセー何故隠すの?!余の事がキライなのかっ?!」
「だってリョウセイくんが実習に身が入らないからよ。悪いのは先生なのね」
「センセーは悪くないよ!寧ろ隠す方が悪いよっ!!」
「でも先生はリョウセイくんにちゃんと実習してもらいたいわ」
ななタマセンセーの指が下着に宛がわれた。
「そうだわ、リョウセイくんに実習してもらうには私が実習して見せればいいんだわ」
「はいっ?!」
「リョウセイくんは私が実習する所をよく見ておきなさい」
「センセーハァハァ!!」
一通りの事を済ませたななタマセンセーはリョウセイに背を向けてしまった。
「ああ、とっても恥ずかしかったわ」
「恥ずかしいななタマセンセー可愛かったです」
「もう忘れていいわよ」
「今夜は眠れそうにありません」
ななタマセンセーがテーブルに足を乗せる。
「あん、ストッキングが下がっちゃったわ」
「あう、ななタマセンセーのFTMM白くてキレイです」
「んふ、これも実習する?」
「今度こそ実習します」
リョウセイの目がななタマセンセーの白い肌に釘付けになる。
「でもここはくすぐったいから」
「ハヤク実習して知りたいです」
「んふ、初めは優しくしてね」
「思いっきりヤラしくシマス!!」
ななタマセンセーの後ろに回り込むリョウセイ。
そしてローアングルローポジションから攻める。
「ななタマセンセーのぱんつ可愛いです」
「縞々だなんて少し子供っぽいって笑われそう」
「凄く似合ってますよ」
「んふ、リョウセイくんに褒められちゃったわ」
「センセーの縞ぱんを脱がすトコロを想像したらものスゴク興奮します!!」
「それも実習したいのね?」
「当然であります!!」
「これは補習の必要があるわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「オンナ教師でもAMBAC機動ヂャ!!」