こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も暴れん坊将軍見た~
余も暴れん坊偽征西将軍~
で、五日ぶりに呑んだ。
久しぶりの酒は美味い、酔った(笑
オリンピックはノンアルで楽しめ!!
チチの日の続きです。
「ふんふんふ~ん♪」
ななタマ姉が機嫌よさげにワイシャツのボタンに手を掛ける。
「な、な、ななタマ姉ってばナニを?」
「ふんふんふ~ん、いいもの見せてあげるわよ」
「イイものって?」
「黙って見てなさいって」
そして全てのボタンが外されたのだった。
ワイシャツの間から晒される美しい肉体。
リョウセイの目はななタマ姉の身体に釘付けになった。
「ななタマ姉のおヘソ!!」
「バカね、おへそじゃなくて見る所が違うわよ」
「いやぁ、あまりにもキレイなおヘソだったからツイツイ」
「んふ、縞々は嫌い?」
「うんにゃ、大好物です!!」
縞ぱんに見とれるリョウセイ。
ななタマ姉のそれはぴっちりと股間に張り付いている様に見えた。
見ているだけで温もりを感じられそうだ。
「よかったわ、リョウセイが好きな縞々で」
「縞ぱんってナンか健康的で萌えだよねっ!!」
「ちょっと可愛い系かしらね」
「可愛いななタマ姉が好きだよ」
「んふ、ありがと」
油断するとポロリしちゃう(笑
ななタマ姉のB地区は余ダケが愉しみマス~
「欲張りなリョウセイね」
「誰にもななタマ姉のB地区は渡さない」
「やっぱり欲張りね。私は貴方のモノなのに」
「余ダケのななタマ姉が愛おしい」
ぱんモロが好きですがぱんチラも大好きです~
こんな感じにチラリと見えちゃうのが可愛らしくてイイですよね~
「んふ、まるで盗撮みたいよ」
「昔は盗撮物も見たけどあんまり萌えなかったよ」
「リョウセイは見ているだけでは我慢出来ないのよね」
「やっぱ実施がなくっちゃねぇ~」
たくし上げも好きですね(笑
でもこんな事しちゃうとななタマ姉が痴女だと思われそう~
「んふ、でも好きなのよね?」
「もうななタマ姉が好きナンだか縞ぱんが好きナンだか訳ワカメちゃん!!」
「あら、欲張りなリョウセイなんだから両方好きでいいんじゃないの?」
「これはしたり!!」
「もう、バカなんだから」
超むちむちバディって感じでエロす!!
今時のJKの発育はトレビアン!!
「ついに眼鏡っ子ツインテールでボンッギュッボンを見られる日が来ようとは・・・」
「んふ、人生とは常に驚きに満ちているって所かしら」
「ななタマ姉に驚かされる人生ならそれもまた一興かもね」
「これからも貴方を驚かし続けてあげるわよ」
「それはきっと素晴らしい人生になりそうだ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これからも幾久しく」