ななラブ火照るチチ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

やっとモクモク木曜日。

明日を倒せば熱望の週末だ~

抜いた歯の痛みを和らいだ今日この頃。

明日は焼肉を実施しようと思いマッスル~ 

 

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dy下半身だとおにゃの子こ座りが厳しい~

バランス悪いので油断すると後ろにすってんころりん(笑

「すってんころりんしたらぱんつガン視しちゃうよ~」

「そんな恥ずかしい真似は出来ないわ」

「大丈夫、恥ずかしいななタマ姉がダイスキだから」

「私も恥ずかしいリョウセイが好きよ」

 

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意外ですがdy下半身でもデキチャウのが胡坐です。牧場ヂャないです(笑

「おにゃのこが胡坐ナンて嬉ピイぢゃないですかぁ~」

「お行儀の悪い女の子でも嫌いにならないでね」

「今度は余のウエで胡坐して欲しい」

「んふ、また新しいプレイなの?」

「ななタマ姉の胡坐をシタから眺めたい」

 

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当然ですが足はこれぐらいしか上がらないです。

dy下半身は見た目はえろくて素晴らしいんですが可動域が狭いのが残念ですね。

なので今回は体育座りはありません( ノД`)シクシク…

「すまんJTさん・・・・・・逝きているかぁ~?」

「誰に謝ってるのよ?」

「いや、ちょっと気になったから」

「元気にしてるといいわね」

 

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最近こんなポーズばっかり(笑

でもこれが好きなんだからイイかぁ~

「リョウセイはこんな風にラブホテルでJKをクッションに押し倒すのが好きなのね」

「具体的に説明しなくてイイから~」

「ラブホテルだからソックスに靴を履かせていたのね」

「なので正確には肌ワイぢゃない?!」

「ここまで見てくれた皆さんに謝りなさい」

「騙していて申し訳アリマセンでした!!」

 

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もうこんなのしかないのかぁ~

気が付けばななタマ姉に艶技してもらってた~

「んふ、またいつものパターンなのね」

「おにゃのこが股間に手を当ててる仕草が可愛いから~」

「こんな事させて何をさせようと思ってるのよ」

「ナニをさせようと」

「もう・・・バカなんだから」

 

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いつしかななタマ姉の声に艶やかな色が。

よく見ればななタマ姉の指が小刻みに動いているのが見える。

「あん・・・駄目、見ないで」

「見ないでって言われると余計に見チャウYO!!」

「んん・・・リョウセイに見られていると思うと余計に・・・・・ああっ」

「可愛いよななタマ姉

「んふ、もっと私を見て」

 

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ななタマ姉の声が高まっていく。

その目はあらぬ方向を向いたままだ。

やがてななタマ姉は背中を反らせるとひと際高く喘いだ。

「ああ、イク、イッちゃう」

「イッタの、ななタマ姉?」

「リョウセイに見られながらイってしまったわ・・・・・」

「イク時のななタマ姉は凄く可愛かったよ」

「あん、恥ずかしい」

 

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恥ずかしい姿を見られた筈のななタマ姉であったが、その顔には満面の笑みが浮かんでした。

「んふ、リョウセイに見られてイクのは気持ちいいわ」

「今度は余がイカせてあげるよ」

「それは楽しみね」

「だから早くベットに行こうよ」

「その為のラブホテルですものね」

 

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足を開いて見せるななタマ姉

それはリョウセイを誘っているかの様だった。

「ほんと言うとね、まだ物足りないの」

「火照った身体を持て余してるんだね?」

「そうよ、早く私を導いて」

「だったら今度は素晴らしい光景を見せてあげるよ!!」

「あら、いったい何かしらね」



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!




 

 「この熱い身体を鎮めて欲しいわ」

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