こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ水無月~
今日から六月ですね~
月初で仕事が忙しかった~
今週も今日から金曜まで八百八町夢日記の放送がない~
おかげで夕飯がハヤク終わる~
この前の日曜日はタマ姉3と海に逝って来ましたよ。
去年の秋以来のシーです。
でもあんまり青空が見えていなかったのが残念です。
しかも風が強い~
タマ姉3は胸がナイので風がまともに当たるのです(笑
「タマ姉の巨乳は徹甲弾の風帽みたいに風よけになるんヂャ!!」
「悪かったわね、私の胸は風よけにならなくて」
「だがそれでこそタマ姉3です」
流石に貝の水着ヂャ見られると恥ずかしいので普通の赤ビキニにしましたよ。
これなら見られても普通なのでナニも問題ナッシング~
「でもまだ水着だと寒いわ」
「まだ5月だからね。と言うか真夏になったら海水浴客がいっぱいでタマ姉3で出せないよ」
「あら、所構わず出しちゃうリョウセイのクセに」
「タマ姉3のトコロ構わずに出しチャウ余です」
今日のタマ姉3のコーデ。
ナニかのパーカー。
凛の水着トップ。
金剛が沈んだ海を越えてやってきた水着のボトム。
ドル苦のサンダル。
「思いっきり夏少女だね」
「赤いビキニなんて派手だわ」
「派手好きのタマ姉3に似合ってるよ」
おもむろにパーカーを脱ぎ出すタマ姉3。
「うふふ、そんな事言われちゃったらもっと水着を見せたくなっちゃったわ」
「ああ赤ビキニ萌え!!」
「この前の水着よりは隠れてるわね」
「それでも肌色成分多めです」
「リョウセイに乙女の肌を見せちゃったわ」
「乙女の肌!?」
「何よ?文句ある?」
「ああ、やっぱりタマ姉3の胸って平らだなぁ~」
「海と見比べられると複雑よ」
「しかしこの平らかさが包容力を表している様な気がするよ」
「うふふ、今夜リョウセイを包み込んであげるわ」
「包容力!!」
しかし風が強い。
油断するとタマ姉3が吹き飛ばされそう~
「飛ばされない様に私の事を離さないでね」
「離さないよタマ姉3!これからもずっと!!」
「いつまでも私はリョウセイのものよ」
「一緒にシアワセになろう富山!!」
ガンダムウイングに来た時はいっぱいだった駐車場ですが、今回も結構停まっていた。
さぞかし人がいるのやらと思いましたが浜辺は空いていたのでヨカッタです。
「まるでこの世に残った最後の男と女みたいね」
「そんな事をしたら人類がリョウセイの子孫だらけになってしまうわね」
「そしてタマ姉3の子孫でもあるよ」
「困った人類になりそうね」
「ナニが?」
「だって、うふふ♡」
水着って身体のラインがくっきりしてえういですね。
胸はサッパリなタマ姉3ですが、下半身はダイナマイトイェッヒィー!!
「た、タマ姉3素敵デス」
「今のリョウセイ、目がえっちよ」
「そりゃこんな可愛いタマ姉3が目の前にいるからだよ」
「うふふ、褒めたって何も出ないわよ?」
「大丈夫、セルフで出るから」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「貧乳ビキニ最高!!」