こんばんわ、貴女のリョウセイです。
久しぶりに夢さん放送日~
やっと風間杜夫が帰って来ると思ったら次回の放送は来週だった!!
一週間も見られないなんて再放送とは思えない~
因みに今日は禁酒DAY~
たまね3がベビードールの帯紐を解いて更に露出度アップ(笑
「ねえ見て、リョウセイ」
「ハァ~ン!可愛いおヘソがコンニ痴話斎藤痴話!!」
「なにそれ?」
「気にしないで下さい」
「変なリョウセイ」
胸はサッパリまな板タマ姉3であった。
駄菓子菓子、横から見ると安産型のヒップラインがえうい可愛い。
髪型の所為で幼く見えるタマ姉3であったが身体はしっかり大人の女性ですよ。
「何よ、何かおかしい?」
「タマ姉3って胸以外はナイスバディだよ」
「うるさいわよ、悪かったわね、胸以外で」
「そこがタマ姉3の魅力さ」
「偉そうに言わないでよ」
「えろそうに言えばいい?」
「それじゃいつもと一緒でしょ?」
「タマ姉3のナイ胸がイイんヂャ!!」
「バカね、叫ばなくてもいいわよ」
「タマ姉3の無さを全世界の人に知らしめたい!!」
「余計なお世話よ」
「ついでにシモのお世話を任せたい!!」
「シモがだらしがないリョウセイですものね」
「ねえリョウセイ・・・・・・今夜いいかしら?」
「た、タマ姉3ってばナニヲ?!」
「私もう待ち切れないわよ」
「そんな、ボクタチまだ高校生ヂャなイカ!?」
「愛に年齢は関係ないわよ」
「まずは文通から」
「今更何言ってるのよ?」
「きてリョウセイ・・・・早く」
「据え膳食わぬは武士の恥ヂャ!!」
「私達、もっとお互いの事を知った方がいいわ」
「隅々まで知りたいです!!」
「うふふ、だったらさぁ・・・・こっちに来なさい」
「オネガイしますタマ姉3!!」
「可愛いリョウセイ・・・・・うふふ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もっと大人の世界を知りたい」