こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ水曜日~
昔だったら水曜ロードショーの日だったなぁ~
今日も夢さんヤラないので晩飯がハヤイ。
因みにチキンカツで呑みましたよ。
弾けるJKの肉体美。
胸は消防並ですが中身はしっかりJKなタマ姉3です。
「ああん、風が冷たいわ」
「やっぱ陽が出ないと涼しいよね」
「海で青い空が見たかったわ」
(因みに午後からは青空がデタ!!)
後ろ姿は安産型のタマ姉3はJK設定。
「あら、お尻だけなの?他だって環達には負けないわよ」
「どんなトコロが?」
「知りたい?」
「勿論です」
「うふふ、私ね、脱いだら凄いんだから。特に夜が」
「た、タマ姉3っ!!」
「夜になったら私の凄さを教えてあげるわね」
「うほっ!ハヤク夜におナレ!!」
しかしヂツにイイものですね、dy下半身にSS胸って(笑
因みに脛はDDSなのでハイブリットボディですよ。
「環では初めてのSS胸よ」
「あら、私って革命的だったのね」
「余がカクカクしちゃうから」
余がカクカクしてるのを見たタマ姉3の手つきが怪しい?
「うふふ、何バカな事を言ってるのよ」
「だってその手つきは・・・・」
「ちょっと砂が入っただけよ」
「余は砂になりたい!!」
「あら、砂になって踏まれたいのね?」
「はぁ、女王様っ!!」
「もう、こんなに大きくしちゃって・・・・踏んであげるわよ」
ぐりぐり
「あひぃ!もっとツヨク!!」
「えい、えいっ」
「ひゃぁん!イイんっ!!」
「ねえリョウセイ、どうして海で女王様ゴッコしなくちゃならないのよ?」
「はっ、それは成り行きと言うヤツで・・・・・」
「何だか凄く恥ずかしい事をしてる様な気がするわ」
唐突に真顔になったタマ姉3から衝撃の事実が?!
「ねえリョウセイ、私のお腹に貴方との愛の結晶が宿っているのよ」
「はいっ?!」
「今度は男の子かしら?それとも女の子?」
「やっぱりおにゃのこがイイって言いたいトコロだけど」
「男の子がいいの?」
「ジュニアにタマ姉3がNTRされるってのも萌えかなぁって」
「うふふ、最低の父親ね。でも残念。妊娠なんてしてないから」
「だよね、今年になってしてないから変だと思ったよ」
「そうね、リョウセイとはしてないものね」
「・・・・・・・・・・」
水平線と垂直線(笑
「た、タマ姉3ってばもしかして浮気して・・・」
「リョウセイがななとばかりイチャイチャしてると浮気しちゃうわよ」
「それは・・・・困るな」
「だったら私にもイチャイチャしなさいよ」
「解ったよ、これからはタマ姉3とイチャイチャするよ」
「そうよ、それでいいのよ」
「暫く貧乳で戯れるのも悪くないな」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「赤ちゃん欲しいわ」