青空の蛍光ピンク

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

明日はアメ~

それもかなり降るとか?

まったく嫌になっちゃうよね~

今夜はヒレカツで呑んだ。

三日ぶりの酒は美味し!! 

 

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因みにタマ姉3が着ているToHeart2の半袖制服はアゾンのです。

こんな事なら7着買っておくんだったと劇場公開です~

「だってこれが発売された頃、私はいなかったわよ」

「後悔先に起たず」

「四六時中勃起てるクセに」

「起たないよりはマシさ」

「それもそうね」

 

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赤いアンダーリムを見ると誰かを思い出す(笑

もう一人の誰かさんは今頃何をしているんだろうか~

「うふふ、この眼鏡は好きよ」

タマ姉3がいなかったらこの眼鏡は戸松のモノになっていた事であろう」

「戸松さんごめんなさいね」

「いつの日か戸松にも掛けさせてヤリタイ」

「あら、戸松さんもやっちゃうのね」

 

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しかし暑い。

陽が射すとまるで真夏の様だ。

飲み物がなかったらカサカサに干乾びていた事であろう。

「あら、リョウセイが干乾びるのはこれからよ。私が干乾びさせてあげるわ」

「た、タマ姉3ってばナニヲ?!」

「これでも見て干乾びなさい」

「はうっ?!け、蛍光ピンクが眩しひっ!!」

「どう?これでも我慢出来るかしら?」

「ナンて破瓜威力ヂャ!!もうだめぽ!!」

 

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余が最後に見たのは突き抜ける様な蒼天であった。

「うふふ、呆気ないわね」

タマ姉3の破瓜威力が強過ぎるんヂャ!!」

「だってリョウセイ専用ですもの。貴方の弱点は知ってるわよ」

「うは、タマ姉3には敵わない」

「当たり前よ、だって私は環3ですもの」

 

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ふとタマ姉3が何かを抱き抱えたのであった。

「ナニそれ?」

「そこに這ってたわ」

「うひょ!でけぇイモムシ!!」

「うふふ、太くて柔らかいわね」

「って、タマ姉3ってばナンでイモムシをうっとりとした眼差しで見る?!」

「今日から貴方はイモちゃんよ。一緒に帰りましょう」

「まさかのイモムシお持ち帰りかよっ?!」

「うふふ、楽しい夜になりそうね」



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!
 

 

 

 「うふふ、うにうにしてるわよ」 

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