こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は日本海海戦があった日と戦艦ビスマルクが沈んだ日で~す。
軍オタとしては見逃せない日ですよね。
一日アメで涼しくて過ごしやすかった。
今日も呑んだのでガンダムWを見るよ~
最近気になっていたのがこれです。
ガチャポンいきもの大図鑑のでけえイモムシですよ。
イオンタウンになかったけどモールに逝ったらあったので三回輪姦シテきました。
「うふふ、イモちゃんが三匹よ」
「全三種ってなってるけど、三匹とも同じイモムシだよなぁ~」
「三回楽しめるわね」
「はいっ?!」
よく解らないけどこれってクロアゲハの幼虫ですかね?
取説には見分け方が表記されてないよ。
「うふふ、うねうね動いてるわ」
「ナンかタマ姉3ってば楽しそう。普通はイモムシなんか嫌がらねえ?」
「何故かしら?何故か親しみがあるわね」
「ぶっとくてうねうねしたモノに親しみって・・・・」
「うふふ」
「ほら、この子なんてとっても大きいわよ」
「って、ナニと比較してるのさぁ?!」
「モゾモゾしちゃって可愛いわよ」
「はぁっ!タマ姉3の手で弄ばれたら余だってぇ!!」
「それに、こぉ~んなに長~い」
「だからナニと比べて長~いのさぁ?!」
「あら、そんな事は言わなくても解るくせに♡」
「タマ姉3の口から言ってくれぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「それにしても立派よねぇ。まるで本物みたい」
「ナニがドウ立派なのよぉ?!」
「バカね、何も泣く事ないわよ」
「こ、これは涙ナンかヂャない。アレぢゃ!!」
「うふふ、お盛んね」
凄いのは差し替えナシで触覚がデチャウ!!
「うふふ、凄い臭いね」
「外敵から身を護る為にもの凄い臭いを放つんヂャ!!」
「この臭いって・・・・・あん」
「た、タマ姉3がうっとりした眼差しにぃ?!」
「ああん、変になっちゃう・・・・」
「って、ナニしてるのさぁ?!」
「だってこの臭いってば凄いんですもの」
「早まるなタマ姉3!それはフェロモンぢゃネーよっ!!」
「もうダメ・・・・好きにしてぇ」
この後どうなるタマ姉3?!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、めろめろメロンよ」