こんばんわ、貴女のリョウセイです。
やっと週末、五日勤務が長い(笑
今夜はタップリ呑むぜ~
取り合えず大富豪同心2は見る~
今回はちょっとグロっぽいかも知れません。
なので良心がある人は退去する事をお勧めします。
ドコからともなくタマ姉3が連れてきたイモムシは三匹だった。
巨大なイモムシを愛おしそうに抱くタマ姉3。
「うふふ、よろしくねイモちゃん達」
「余は見ているダケなのかっ?!」
一匹のイモムシがタマ姉3の唇を奪う。
だがタマ姉3はそれを拒まない。
「だって可愛いわよ、この子達」
「でもイモムシだよっ?!ジンガイでもイイのかよっ?!」
「あら、ペットの子犬や子猫にキスぐらいするでしょ?」
「オナペットにならキスしたいよっ!!」
「あん、この子ったら凄い舌使いよ」
「イモムシに舌があるのかっ?!」
「よく解らないけど・・・・ああん」
「タマ姉3ってばイモムシの舌で感じてるのかっ?!」
「だぁって・・・・・お上手なんですもの」
「きゃぁ、イモちゃん達が積極的にぃ・・・・」
「だ、大丈夫か、タマ姉3?!」
「ああん、イモちゃん凄いのぉ・・・」
「イモムシ達がタマ姉3を積極的に責めている・・・・・・」
「ああん、イモちゃん・・・・」
「クソっ!余のタマ姉3がイモムシ如きにぃ!!」
「やぁん、そんなトコくしゅくしゅしちゃイヤァ・・・・・」
「イモムシでも蛍光ピンクが好きなのかよっ?!」
「んんっ、イモちゃんで感じちゃう・・・・」
「んぷぅ、イモちゃんに唇弄ばれてる・・・・」
「このイモムシ達は的確にタマ姉3の弱い部分を責めている・・・・・」
「はぁん、リョウセイよりも凄いのぉ」
「チクショウ!余のタマ姉3がぁ・・・・・・」
「私の中のリョウセイが消えていくぅぅぅぅぅぅ」
「ま、待ってくれタマ姉さぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
「もうダメぇ・・・・・もっとメチャクチャにしてぇぇぇぇ」
「タマ姉3・・・・・・」
「もう私、帰って来られない・・・・・」
「ナンて事だ、今の余は見ている事しか出来ないナンて・・・・・」
「ああ、リョウセイに見られてるのに・・・・」
「んん、イモちゃんクチュクチュ」
「イモムシの舌でタマ姉3が蕩けてる・・・・・・」
「だぁって、こんな凄いキスは初めて・・・・・」
「余のタマ姉3は触覚の臭いでおかしくなってるダケなんだ・・・・」
「ああん、イモちゃん好き好きぃぃぃぃぃぃ」
「タマ姉3っ!!」
「ごめんなさいリョウセイ。私もう帰って来られないわ」
「ああ、余のタマ姉3がイモムシに堕ちてイク・・・・・」
「これからはもうリョウセイじゃ満足出来ないわ」
「ナンて無力ナンだ・・・・見ている事ダケしか出来ないナンて・・・・・・」
「リョウセイには私がイクところを見ていて欲しいの、イモちゃん達で」
「ナンて悲しいケツマクなんヂャ・・・・・・」
イキもの図鑑サイコウです!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「イモちゃん大好きよ」