こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はちょっと出掛けた。
エービンで買い物したよ~
帰ってからはシコシコとにタマ姉の脚を改造しました。
画像は昨日の続き~
「さあにタマ姉。掃除しようね~」
「あら、汚したのはリョウセイなのに?」
「だって掃除するの面倒だから~」
「仕方がないわね」
「よっこらせっと」
「おにゃのこがそんな声出しちゃダメだよ~」
「力を入れないと汚れが取れないのよ」
「モップ掛けは力を入れるんヂャない!腰を挿れるんヂャ!!」
「だからリョウセイは汚すのよ」
「あんっ、濡れた床で滑っちゃったわ」
「にタマ姉はケツがデカいからいい音したよ~」
「うるさいわよ」
「ナンならケツで拭いた方が床もキレイになるかもね~」
「・・・・・・・」
「どうしちゃったのよ、黙り込んで?」
「ハァハァする」
「えっ?」
「ああ!バニーガールにタマ姉のお腹をprprしたひっ!!」
「バカね、衣装が汚れるわよ」
「にタマ姉の汚れなら大好きヂャ!!」
「にタマ姉のお尻は、もおっとダイスキっ!!」
「どこから撮ってるのかしら?」
「こんな時だけのバリアングルカメラだからっ!!」
「D5600ちゃんの神髄発揮ね」
「バリってシアワセ!!」
「振り向いたら負けね」
「バニーガール!バニーガール!!」
「歌詞違うわよ」
「リョウセイは他の環のバニーガールにもハァハァしてるのよね?」
「悔しいが、それもマタ然りヂャ」
「私にだけハァハァしてればいいのに」
「今、この瞬間はにタマ姉だけにハァハァしてます」
「あっちで環3と環6が睨んでるわよ?」
「ナカでご奉仕すれば許してくれるさ」
「鬼のような顔してる環も見てるわね」
「土下座してヤラしてもらうダケだっ!!」
「ウフフ、私には土下座しないの?」
「それって、つまり余にヤッて欲しいと?」
「だって今日は子供の日でしょ?子供には好きな事をさせてあげたいわ」
「子供って誰の事さぁ?!」
「私とリョウセイの子供に、でもいいのよ?」
「今日は端午の節句ね」
「余はチンコで節句スしたひ!!」
「ウフフ、私も節句したいかも?」
「団子だなんて、私の〇首ってそんなに大きいかしら?」
「団子の節句ス!!」
「相変わらず意味不明なんだから」
「蜜団子もイイ!!」
「ウフフ、なんだか暑くなって来たわね」
「にタマねぇ!?」
「五月になった途端に暑くなったわ」
「余のゴールデンボールもアレが溜まって熱くなってるよ」
「もう・・・昨日はあんなに出してくせに♡」
「にタマ姉にそこまでされたら今夜もヤラずには終われないよ・・・・・」
「明日もまだ連休ですものね」
「にタマ姉には5連キュウキュウしてもらうからねっ!!」
見えてナイから大丈夫だよね~?
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「見えるのに見せない」「新しいタグよね?」